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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:When+Vingについて)
When+Vingについて
このQ&Aのポイント
- 「When+Ving」についての疑問について丁寧にお答えします。
- この文章では、「when」と「speaking」の間に「you are」が省略されていると考えられます。
- 疑問詞+ingについては抵抗があるかもしれませんが、省略の前提を理解しておくことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)whenとspeaking の間にはyou areが省略されていると理解してよいでしょうか? →その通りです。 疑問詞+ingにはどうも抵抗がありまして、省略されているであれば省略前を理化しておきたいです。 →原則は「代名詞+be動詞」が省略できます。 When (you are) in Rome, do as the Romans do. When (they were) speaking to you, they looked scared. のように省略できます。 なお、information, representativeですね。 以上、ご参考になればと思います。
その他の回答 (1)
- oignies
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回答No.2
speakingはここでは分詞です。 主語を省略したので、分詞の形になっており、現在進行形の be動詞が省略されているわけではありません。 when you speak with a representativeをいいかえるとwhen speakin with a representativeになるということです。 参考書の分詞のところの復習をおすすめします。
質問者
お礼
早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 よくわかりました。 現在進行形の be動詞が省略されているわけではない点を学ばせて頂きました。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お礼
今回もとてもわかり易くお教え頂きありがとうございました。 自分の考えがあっていた点、嬉しく思っています。 今回のご教授で、代名詞+be動詞 が省略可 という点とてもためになりました。また例文、しっかり学習させて頂きました。 とれと、スペルミス気を付けます。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。