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障害のある学生へのサポート(アメリカ・カナダ)
アメリカやカナダの学校では、基本的に障害のある学生をサポートするオフィスが必ずと言っていいほど存在しますが、アメリカとカナダで比較した場合、対応に何か違いはあるでしょうか? アメリカに住むかなり重度の障害を持つ方が、「どちらの国の対処がいいかは、その障害の種類にもよるのではないか。たとえば、その障害が目に見えるタイプ(手足が不自由であるなど)のものか、目に見えないタイプ(発達障害など)のものか、など、いろいろな要素があると思う」とおっしゃっていたのを聞いたことがあります。 両国の事情をご存知の方、あるいは片方の国だけでも何らかの情報をお持ちの方、小さなことでもけっこうです、お教えいただければ幸いです。
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回答No.1
アメリカの義務教育は高校を卒業するまでです。 ロスには一般のクラスに参加できない障害者の為の学校があります。クラスの外には数え切れない種類の車椅子が駐車されていて、車椅子=よく見るタイプの車椅子と思っていた方はショックを感じていました。病院で意識不明の子供にも義務教育を実施しています。例えば手を握ってお話を読んであげたり。
お礼
回答有難うございます。 義務教育に限らず、学校教育現場全般における対処の違いを知りたいと思います。アメリカはたしかに傍目に分かりやすい障害への対処は積極的ですが・・・