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病院に行くべきか迷う人へのアドバイス
- 病院に行くと逆に悪化する恐れがある場合や、助からないと思われる場合は病院に行く必要はありません。祖父のように病院に行かずに長生きすることも可能です。
- 若くて進行が速い病気であっても、助からないと思われる場合は、残りの人生を楽しむことに集中する方が精神的にも良く、長く生きられる可能性があります。
- 病院に行くことで薬を飲まされ、寝たきりになることがあるため、体が弱ることや苦しむことが心配な場合は、病院への行き方を検討する必要があります。ただし、治る可能性がある場合には行くべきです。
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フィフティーンを超えた親父です! 私もいまだに病院にはお世話になっていませんが私の健康状態にマッチした医者に会えば 必ず診察をお願いするとともにカルテルを作成してもらうでしょう! 私が死ぬまでの話ですが・・・・・! 夫々の生き方としては「マッチ、アンマッチ」はその辺で好きな食べ物を見つけることとは 違って”困難” あなたの祖父とは違う生き方をしていると思いますが私は子供のころ人には言えないほどの困窮状況で 親は職人だったせいか健康保険もなく過ごしていたのでなかなか病院など行けない状況で母親はよく 病状があっても我慢をしていたなと思っています! 私もけがや熱が出るとそのあたりに咲いている雑草等で治してもらいました!長生者の知恵ですかね! 今どきのような優しさはなかったようです! 原爆実験もシュミレーションなど使わず戸外で駆使する時代でしたからね! 職人の親父が胃痙攣でばたつくときは医者を呼びに行くのは私の役目でしたが困窮状況で親は お金の支払いはできないので医者は来ません!でも親父は苦しさでばたついて医者を待つことしきりでしたがいつまでたっても医者は現われません!当然ですよね! 診察料を出せないところへなど行きませんよね! 私は生き方を変えました!病院は金があっても何でもしてくれるので健康者が 「何か体に異常が出た時」に行くと、何でもやってもらえるので病院から出ることをしない! 出たくない=怠け病になるでしょうね! 要するに人間誰しもが勉強したくない、働きたくないが本音と思います!なので普段丈夫なら マッチする医者を見つけることは地球上で難しいしさらに病院も難しい、体に合った薬も探すのが困難 「要するに地球上で人それぞれにマッチしたものを探す事は非常に困難と云う事です!!」 あなたにマッチした生活をすることがベストだと思います! 支離滅裂な文章になってしまいましたが適当に理解していただけると幸甚です!!
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- youcanchan
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助からない病気かどうか、自分で判断や診断できますか? それをまず診断してもらうのが病院だと思います。 そのうえで医師のすすめる治療に同意するかどうかは自分の意志で決めて良いことです。 納得が行かない場合は別の病院や医師にかかるのも良いでしょう。 病院が嫌い、結構なことだと思います。 医師の言うことを鵜呑みにしないという意味で。 でも専門家の意見を聞いて判断するという意味ではやはり診断を受けることに意義はあると思います。 治らない病気だとしてもこの先どういう経過を辿って病気が進行するのかを知ることにも意義があると思います。 自分がどう生活していくべきか判断材料にはなりますからね。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
>病院に行って助かるのはどういうときでしょうか。 風邪引いたとき >でも私は病院が嫌いです。 じゃ、行かなくても良いです 義務や奉仕活動で病院に行く必要は有りません 嫌いな人を無理やり引きずっていくような事も必要有りません 貴方が、行こうと思ったときにいけば良い 他人の指図でしか動けない人なのですか?
- Seigo1942
- ベストアンサー率43% (7/16)
例1 私は糖尿病で教育入院を20日ほどしました。概念的には糖尿病のことは知っていましたが、より深く知りなおかつ適切な治療により、悪化していません。そしてこの病気の怖さと後で述べる対処の仕方を学びました。 例2 例1で述べた糖尿病の定期的通院のついでに最近胸焼けが多いと訴えると、その主治医である女医は担当外の内視鏡検査を手配してくれて、思いがけなく初期の食道癌が見つかりました。初期であったため内視鏡手術で済み、幸運でした。良い親切な医師に巡り合ったお陰です。 偏見ではなく体験的に人格の優れた医師は少ないという感想を私は持っていますが、良い医師に巡り合うことは必要です。 もっとも若い時(50才まで)病気など気にしたこともなかったのですが、そして喫煙・毎晩の飲酒・睡眠不足エトセトラが老化し始めた体を蝕みます。だから50歳以降は病院と程良い距離を取って付き合う必要があるというのが、72歳の私の助言です。今は毎日水泳(クロールで毎日500mは泳ぎ、週一回は連続500m耐久試験をやり、1年に1回は1000m連続クロールをテストします。)ストレッチ・ウォーキングで体調管理をしています。これらはやはり糖尿病の教育入院の成果です。