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友人の結婚式ラッシュ
友人の結婚式ラッシュ 私は数年前に結婚していて、結婚式は2人だけで海外でしました。 国内ではパーティーも何もしていません。 来月、再来月と友人の結婚式があります。この友人は2人とも前職場の友人です。私は寿退社しました。 この2人の友人からは私が退社した際におそらく3.4千円位のプレゼントを頂きました。これは退職の送別品なのか結婚祝いなのか分かりません。ですが、寿退社でなくてもその会社では退職者にはみんなプレゼントする習慣がありました。 そして退職者もまた会社に送別品を渡していました。 そのような状況で私はこの2人にお祝いを頂いたんだか頂いてないんだか分からない状況です。 ですか退職後も付き合いがあり在職中もとてもお世話になったので結婚式に参加しようと思っています! ですがどうしても私は呼んでないし、ご祝儀も高いしっていう気持ちがでてきてしまいます。 ご祝儀に交通費、2回も式が立て続けは正直キツイです。 結婚式には参加します。今更キャンセルはしません。 ですがこんな気持ちになってしまって。私は心が狭いんでしょうか。
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- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
まず、自分がどうしたいのかをはっきりしたほうがいいですよ。 祝福したいけど金が惜しいって、正直理解できません。 自分が呼んでいないのはあなたの意思だし、 祝福したい、けど金がないなら贈り物だけでもいいはずでした。 式に行く=金がかかるのは当然なんだし、 金が惜しいと言う気持ちが大きいならさっさとキャンセルするべき、 いまさらキャンセルできないというなら、金を出した分だけ 向うを祝福する気持ちを大きくして気持ちよく出席しましょう。
- rinntyei
- ベストアンサー率54% (83/151)
事情もいろいろあったのでしょうが、披露をしない事を選んだのは質問者様ですし、祝ってもらってないと言っても仕方がないですよ。 おいくつくらいでご結婚されたのか分かりませんが、今が友人の結婚ラッシュで数年前質問者様が結婚したのなら、質問者様のご結婚が早かったのでは? 若い時は、常識知らずで礼を欠く事もあると思います。 ご友人も自分たちが結婚する立場になって、質問者様の結婚を祝ってあげなくて悪かったなぁ…。と、思っているかもしれません。 それでも、質問者様に結婚を祝ってほしいと思われたという事は、誠実に友人関係を継続してきた質問者様の優しさにあるのだと思いますよ。 参加する決意が変わらないのなら、私を祝ってくれてないのにと思うのではなく、祝ってほしいと思ってもらえて良かったと思えたらいいですね。
お礼
ありがとうございます
私は皆より結婚が遅かった者です。 全ての友人にお祝いをあげてます。 でも私の時にはお祝いをくれなかった人がいます。 そういう人は「この先あなたと付き合いたくない」 という意思表示だと受け取りました。 こちらからも連絡しませんし あっちからも連絡はありません。 >私は心が狭いんでしょうか。 う~ん・・・すっごく仲が良い友人なら キツイとは思わないかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます
- youcanchan
- ベストアンサー率32% (330/1029)
頂いてないし、呼んでないし、と言うけどそれは自分達の都合ですよね。 どうも年代のちがいなのか、呼んでないのに呼ばれたとかそういう感覚がもう一つ私にはわからないのです。 結婚式をどんな形態で行うかはそれぞれの自由です。 でも友人達も自分達と同じようにしろと言うのはおかしな理屈ですよね。 あちらは正式な披露宴を挙げなければならない何らかの都合があるわけです。 お祝いする気持ちがあるならそれに合わせようとするのが礼儀じゃないでしょうか。 私は結婚が人一倍早かったうえに式は挙げていません。 ちょっとしたお祝いの品は頂いたけれどご祝儀と言うほどのものは誰からも頂いてません。 でもそれは自分達の都合で式や披露宴を省略しただけの話です。 むしろきちんと御披露目もできずにすみませんという意識でした。 その後10人近い友人や同僚などの結婚式に呼ばれましたが当然ながらご祝儀を持参し身なりも整えて出席しました。 まあ言ってみればあげるばかりでした。 それでもそれが社会人としての嗜みだと思っていて、損だと感じたとか後悔したという事はありません。 結婚式が立て込めば金銭的にはきつかったですよ。 でも自分達が式を挙げてないからこそ、むしろそういう儀礼的なことを疎かにする人間と見られたくないという思いもありました。 冠婚葬祭費をきちんと用意できるのが一人前の社会人だと思ってました。 そりゃあ背に腹は代えられないのでサラ金から借りてまでという状態なら丁重にお断りしたでしょうけど。 まあ幸いというかそこまで困ったことはありません。 何か結婚式という儀式の意味とか意義そのものが昨今は変わってきてるのかも知れませんね。 でも、これは人生の先輩としてのアドバイスですが、交際費はケチるものではないですよ。 人間というのは信用が何よりの財産です。 目先の金銭をケチると後々の自分の可能性を狭めることにもなりかねないのでお気をつけください。 今回は出席すると決めたのですから、そう腹を決めてケチくさい根性はなしにしましょう。 せいぜい楽しむつもりでお出かけください。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます