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短距離走の前傾姿勢が終わってからの足の着き方

こんにちは。少し教えていただけましたら幸いです。 小6の娘が膝蓋腱炎でかなりの間、陸上の練習で走れませんでした。(その間も整骨院・整形外科にも行きMRIまで撮りました。)3ヶ月も経つのに全く良くならず体育の授業もできない娘が可哀そうになり今、話題となる「セカンドオピニオン」を求めて今の先生に出会いました。それはそれは素晴らしい先生ですぐに走れるようになりました。この先生は確実に結果を出してくださる信頼のおける先生です。 ただ・・・走り方(足の着き方)の指導に少しだけですが疑問があるのです。「スタートダッシュの約30は前傾で絶対に踵から足はつけないけどそれ以降は、踵からつけてはしるようにね^^」との指導です。 実際はいかがなのでしょうか?膝に負担がかからない走り方とは理解できるのですが「長距離ではないので難しいい。逆に膝が痛くなる・・・。」と娘は言います。 実際のところどうかとものすごく疑問に思ったので質問させていただくことにしました。春から中学です。ちょっとでもいい走り方で今年を頑張ってほしいと思っております。お忙しいとは思いますが、少しでも良きアドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

スプリントでの踵着地はブレーキになる。腰(重心)の真下に母趾球を着地させるのが基本。踵着地では膝関節の伸展が強まって、膝への負担が増す。 質問文では、母趾球着地で膝が痛むのか、踵着地で膝が痛むのか明確では無いが、いずれにせよ、踵着地は大きな間違い。

mymymgc
質問者

お礼

ありがとうございました。

mymymgc
質問者

補足

踵着地の時です。とっても失礼ですが、明確にお答えしてくださっていますが陸上、何かされておられたのですか?