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疲労の喘息への影響

疲労が喘息誘発に繋がる事は承知しておりますが、普段発作そのものは薬によってスムーズに治まる事が殆どです。ただ、あまりに疲れが溜まっていたりする事によって発作が消失しにくくなったり、誘発ではなく悪化を招いたりする事はよくあることなのでしょうか。発作そのものが重いのか、疲労のせいなのか分からない時があります。

みんなの回答

  • mis975
  • ベストアンサー率34% (22/64)
回答No.2

お体を冷やされたのでは? 私の経験からお話しますと、喘息悪化予防には「体を冷やさないこと」、これに尽きると思います。 アレルゲンを吸わないというのは大前提として、体を冷やした状態、さらに疲労が溜まっているならば 正常な体調の時よりも症状は悪化します。 私は、寝不足+昼間に体を冷やした、という状態で、夜に大量のアレルゲンを吸って、即入院したこともありました。 またはかぜ症状が絡んでいるケースですね。 当喘息然症状も重く、長引きます。

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.1

>あまりに疲れが溜まっていたりする事によって発作が消失しにくくなったり、誘発ではなく悪化を招いたりする事はよくあることなのでしょうか。 ケース・バイ・ケースとしかお答えできません。 誘発はそのときの発作に限られますが、悪化も十分に考えられます。 発作の繰り返しがリモデリングと呼ばれる不可逆を引き起こします。 良くなればいいや、と発作を繰り返していると危険。 http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo099.htm >発作そのものが重いのか、疲労のせいなのか分からない時があります。 とにかく十分に処置を行い休息を取ることです。 中途半端な処置で再び発作(誘発を含む)を引き起こすのは悪化につながります。

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