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東日本大震災、津波、原発、朝日新聞声欄

東日本大震災のことで心を痛めています。 2011年3月21日13時ごろ、朝日新聞東京声欄に「原子力発電事故を考える」のタイトルで電子メール投稿しましたが不採用なりました。これはやむを得ないことですが、3月25日付朝刊に、不採用原稿の要旨を直感させる記事「大津波 東電甘い想定」が掲載されました。こういうケースはどう考えたらよいのでしょうか。ジャーナリズムに詳しい方、ご教示願えませんでしょうか。 私の声欄投稿文は以下のようです。 原子力発電事故を考える 政府は原子力発電を「安全」と推進してきたが、今次の大震災は「想定外の事象がなければ」という付帯条件があることを如実に証明した。 あの津波は「想定外」とされるが、疑問がある。わが国には元禄大震災(1703)20m、八重山地震(1771)18m、「稲村の火」で知られる安政南海地震(1854)15m、明治三陸地震(1896)38m、昭和三陸地震(1993)28m、北海道南西沖地震(1993)30mなどの記録があり、海外ではスマトラ沖地震(2004)34m、アラスカ・リツヤ湾津波(1958)では520mまで駆け上がったといわれる。 「想定外」というとき、津波だけではない。万一の航空機事故は想定可能だし、1976年にはセスナ機が東京の右翼邸めがけて突っ込んだことがあった。米国の9.11のようなテロが原子炉を標的にしたたらどうなることか。もっと想定してみよう。今回、原子炉は自動停止したが、「想定外」の事故で停止していなかったら――。原子炉にかかわるひび(割れ)、腐食もいわれてきたし、1999年には茨城県の核燃料加工施設では臨界事故をおこし死者2名、被爆者600名余をだしている。わが国の原発がどれほどの事故を起こしてきたかはネットで「原子力事故」を検索語に調べてほしい。この記事もウィキペディアなどによった。原発は「安全」というときそこに「想定外のことは含まない」という認識を新たにしたい。

みんなの回答

回答No.4

もっと要旨をまとめて、人にわかりやすい文章にしなさい。 あちこちにとびすぎている。

tt-dickens
質問者

お礼

有難うございます。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

私の頭が悪いのかもしれませんが、 ひねくれた書き方をされているので投稿の趣旨がわかりにくい。 ボツで仕方がないと思います。  

tt-dickens
質問者

お礼

有難うございます。

  • kaeru911
  • ベストアンサー率27% (711/2543)
回答No.2

別にこの位の文章や投稿はかなり多く投稿や持込みがあるんじゃないでしょうか? 掲載されるほどうならせる事柄が書いてある訳じゃないですし。 『被曝』を『被爆』って書いてるのもちょっと投稿するレベルじゃないと判断された一因なのかも。 不採用で問題ないんじゃないかと。

tt-dickens
質問者

お礼

有難うございます。誤字の指摘も感謝します。

回答No.1

声欄で収集した(取材した)情報をもとに記事を書いているのでしょう。 大本営発表で収集した(取材した)情報をもとに記事を書いている会社ですから。

tt-dickens
質問者

お礼

有難うございます。