- 締切済み
若者向けハローワーク「ジョブカフェ」について
今年の4月で新卒3年目を終えてしまう25歳の者です(今年で26歳) 職歴は一応あります ジョブカフェでは、既卒3年以内の第二新卒コーナーと、通常の35歳位まで? のコーナーがあります。 受付の人はどちらのコーナーでもあまり違いはないと行っていましたが、 実際のところはどうなのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kuma8ro
- ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.1
ハロワに通っている者として感じている推測になりますが、… まず、絶対に間違いないということでは、同じ求人データベースを見ているから。 次にたぶん間違いないということでは、ジョブローテーションで定期的に担当を変えている、求職に来る人の数がアンバランスになれば、応援に行く、等。 推測として聞いてほしいけど、まず間違いないと思うのは、単に、「第二新卒もカバーしてますよ」というアピールのために、そういう看板を出しているだけ。 というのは、第二新卒というか、若者向け全体で、民間求職会社にハロワは負けているので、ジョブカフェを作ったのだし、さらにそういう看板も上げるようになった、ということ。 さらに、その理由をあげるなら、ハロワが圧倒的に強いのは、失業手当てがほしくて来る人向けの求人。 失業手当てをもらえない人、もらうつもりのない人は、民間に相談に行く。 また、ハロワの実力は、地域によっても異なると思う。 ハロワしかない田舎なら、求人情報を独占しているし、大都会ほど、民間との競争になるし、 その地域の、県民性みたいなことにも左右されると思う。 (だんだん、質問からそれちゃいましたね。)
お礼
回答有難うございました