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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PC遠隔操作事件)

PC遠隔操作事件とは?真犯人の挑発メールの内容予想

このQ&Aのポイント
  • PC遠隔操作事件は過去に何件も起訴され実刑判決を受けた事件であり、今回も状況証拠が揃っている。もし真犯人が存在する場合、数ヶ月以内に彼の周りの人間のPCから察宛に挑発メールが届く可能性がある。この挑発メールは彼の冤罪主張を否定する内容となるだろう。しかし、真犯人がいる場合は彼を有罪にし完璧な勝利を狙うものと考えられる。
  • 真犯人がいる場合でも、彼を犯人だと疑わせめる挑発メールを送り、逮捕後に時限メールで逆転無罪の証拠を示す可能性もある。ただし、彼はそれほど根性があるとは思えないため、延々と冤罪を主張し続ける可能性が高い。
  • PC遠隔操作事件は犯人がゲーム性を楽しんでいることも特徴であり、彼も冤罪会見を楽しんでいたと言われている。新たな挑発メールが届く場合、彼の言動に関係性がある可能性がある。しかし真犯人が存在するかどうかはわからないため、今後の状況によって挑発メールの内容も変化するだろう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (434/2258)
回答No.1

まー推測でしかありませんが。 「犯人はゲーム性を楽しんでますし」なら検察の失態を遠くから眺めていることでしょう。 そのためには挑発メールは無いと思います。 発信すればシロでもクロでも事件の終結を早めてしまいますから。 状況証拠しかない→決定的な証拠はまだ無い。 検察も裁判官もパソコンなりネットワークには無知なので正しい証拠も理解出来ない。 検察は延々と拘留だか留置だかを延長して引くに引けないところまで来ている。 検察の失態を世間に知らしめるのが真犯人の狙いであり愉快犯の真髄だと思います。 私は5人目の誤認逮捕と言うか五人逮捕だと見ています。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >私は5人目の誤認逮捕と言うか五人逮捕だと見ています。 犯人の目的はそれでしょ。 まあ、真犯人がいるなら 片山が拘留中に何もアクションがないのは おかしいという人も多いですが、これほど巧妙な芸当をする人間が、こんな小学生レベルの幼稚な考えをするとは思えませんしね。

その他の回答 (1)

noname#199347
noname#199347
回答No.2

警察、検察より犯罪者の方が頭脳が上です。これは特殊詐欺事件が一向に減少しない事であきらかです。それに保釈で記者会見した片山氏と先日の柏市の通り魔無差別殺人事件の容疑者の竹井氏の笑顔が両者とも警察を馬鹿にしている様子が似ている様で興味深いですね。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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