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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚からの借金申し込み)

親戚からの借金申し込みについて考える

このQ&Aのポイント
  • 親類からの借金申し込みについての問題を抱えています。父の妹AとBからの借金を受け、返済されていません。私は父のお金を管理しており、二回目の借金については半額にしてほしいとお願いしました。しかし、返済される見込みはないようです。
  • 親戚からの借金申し込みについて考えるとき、私の心情は複雑です。子供の頃に叔母たちによくしてもらった思い出もありますが、今回の借金問題で嫌な思いをすることもあります。父も将来の治療費に不安を抱えており、私は二回目の借金を半額にするようお願いしましたが、返済される見通しは立っていません。
  • 親戚からの借金問題に直面しています。父の妹AとBからの借金を受け、一円も返済されていません。私は父のお金を管理しており、闘病中の父に代わって借金の返済を求められています。しかし、今後の治療費を考えると、私は二回目の借金の金額を半分に減らすよう求めました。しかし、叔母たちは返済の意思はないようです。

みんなの回答

  • qwezxcasd
  • ベストアンサー率33% (221/666)
回答No.4

普通にはないでしょうね。 どうしても必要な場合もあり、借りたりすることは ないとは言えませんが、使い道ぐらいは教えてくれるはずです。 50万の後に30万考えられません。 私も兄に貸したりしましたが(性格上、人から借りることはできない まじめな性格、病気で亡くなっています)当然帰ってきていません。 貴方が金銭管理しているならば、10万位用意して 病気治療のこともあり、これ以上出せないというべきです。 少し勘ぐればAが300万借りたので、Bが私も借りようと しているとも、いえないことはないでしょう 本当に必要なお金なら、他の方法を考えるはずです。

smilery
質問者

お礼

ありがとうございます。 使いみちは、聞いています。 子供の学費だそうです。 年齢的に他からは借りられないそうです。 もうこれ以上貸すのは止めます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

No.2です。 もう一つ書くのを忘れてました。 返ってこないかと思うような借金は貸さないのが一番ですが、これがし難い時はその数分の一か数十分の一の金額を提示して、○○○万円は貸せないけど○万円を援助しますと言います。うちも厳しいので、これが最初で最後ですというのも付け加えて。 相手はお金が欲しいので、それはを受け取らないことはなく、同時にもう貸さないことに承諾したことにも一応なるので、今後は頼み難くなるかと。 30万円なら3万円までで十分です。この時、交換条件として以前の借用書も書いて貰い、返済計画も聞いておきましょう。言わないといけないことはちゃんと言っておかないとなめられてるだけで、その30万円も必要な額以上だと思いますよ。まぁ、借金返済や生活費、遊興費等になっているなら、必要な金額自体も怪しいですがね。

smilery
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 使い道は、教えて頂きました。ただ、その年齢でそのくらいの貯金がないことに呆れたのが本音です。 もう、貸すことはしません。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

みなさん、親戚関係でこんなに借金問題があるのでしょうか?> 普通はないと思います。 通常銀行や消費者金融で借り、それでもどうにもならなくなって借りられなくなってから、親戚等に頼むようになることが多いです。借金なんて親類には知られたくないことの一つですので。 おそらく、既に色んな所からの借金が焦げ付いてる状態ではないでしょうか。この返済に困って借りているだけなら返ってくることはないでしょうし、無駄な金利を払わされているに過ぎないでしょう(業者が儲かってるだけ)。 一円も返済されてません。多分、返済はないのでしょう。一筆などは、書いていません。言えませんでした。> お父さんに金銭管理能力がなく、あなたが代わりにやっているのにこの状態では意味がありません。 お父さんの許可があって金を貸すなら、ちゃんと借用書を作って返済日等の含めて契約書として残すべきでしょう。普通なら年○%の金利とか、毎月幾ら返済するとかの文言も入れておきます。 でないと、有耶無耶になって一銭も返ってこないのがオチでしょう。何の苦労もなく簡単に借りられれば、普通に使うより多く使ってしまうのが普通です。目的が合ってそのために必要な金額を借りるのであればそんなことはないのですが、現金として大金を手にすれば余計なことにも使ってしまうということです。この辺りを考えると、何に幾ら必要のなのかと詳細な返済計画を聞いてからというのが金銭管理を代わりにする者のやるべきことでしょう。 無理なら最初から貸さないことです。言えませんでしたで済まされることではないと思いますし、お父さん自身に掛かる費用についても借金とともに相談すべきでしょう。手遅れにならないうちに、手を打ちましょう。その間にも、親戚はその金で他の借金を返済したり、余ったお金で贅沢をしてるかもしれませんよ。何の事情も知らずに貸しているのですから、こういう可能性もあり得ますよ。

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (431/2248)
回答No.1

父は病床で、さらに借金を申し込むとは。 最初から返す気は無いのでしょう。 あげたと思って渡すか、渡さないか。それだけです。貸すのではない状況です。 父がお亡くなりになったら借金も亡くなったも同然です。 今後どれだけsmilery さんに余裕があるか否かで考えればと思います。

smilery
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、亡くなれば借金もなかったことになってしまいますね。

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