※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆一緒に)
朝九時から五時までの拘束時間について考える
このQ&Aのポイント
朝九時から五時までの拘束時間に疑問を感じませんか?今回は、朝九時から五時までの働き方について考えます。
従業員に裁量を持たせることが大切だと主張する方もいます。特に営業の場合、深夜に帰宅しても定時に出勤しなければならない状況があります。
働き方は個々の事情や能力に合わせて柔軟になるべきです。朝九時から五時までの働き方に縛られることなく、生産性を追求することが重要です。
朝は九時になったら、経理も営業も開発も皆揃って出勤していますね。
で、最低八時間会社に拘束される訳です。
中には日付が変わるまで働く者も。
いつまでこんな事やってんでしょうかね…
そもそも八時間の根拠は?
もっと従業員に裁量を持たせても良いと思うのです。
特に営業。深夜に帰宅して、朝からは別段取り立ててやる事もないのに定時に出勤。皆がそうだから。社内の規定だから。
別に昼から出勤しても良いと思うのですけどね。
なんなら休んでも良い。
経理だって。別に忙しくもない日は昼飯食ったら交代で帰宅すれば良いんですよ。
なんで九時から五時まで皆が皆居ないといけないのか。
なんで八時間は働かないと生産性が上がらないと決めつけるのか。
皆さん、どう思いますか?
お礼
私個人の話をしているんじゃないんですけどね。 なかなか伝わらないようで歯がゆいです。 ご回答ありがとうございました。