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有休の取得時の理由
上司が有休取得の理由をしつこく聞いてまいります。 今回、有休を取得する理由がプライベート(遺産相続関係)に関わるため 言いたくないと申すと叱責される状態です。(現在、相続関係で取得すると申しておりますが 納得せず詳細な手続きを教えろと申しております。) また、私に対して「今一番大事な時だから」、「代わりに相続手続きをやってやるなど」と どうしても理由を探り当てようとしております。 本来、有休の取得は理由なしに取得が出来るはずのものです。(裁判判例があったかと思います) このよう場合、理由なしで有休を取得可能でしょうか? 以上、ご教授をお願いします。
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
有給というのは勝手には休めないのですよ、有給申請したとしても業務に支障ある時には 会社の都合で拒否できるんですね、ですから貴方がすることは直前に申請するのではなく 事前に例えば一ヶ月前とか余裕を持って申請することですよ、なぜなら会社は一ヶ月ごとに 付加調整で事前に適切な人員配置決め手いるのですよ、貴方の休むことがわかっていないと 予定にないということで、嫌われてしまうのですよ、ですから突発的に病気などで休む人多いと 仕事に影響でてくるので、休んでもらっては困るということになりますよ。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
そのバカ上司は司法書士の資格持っていますか? 資格の有無を聞いてみましょう。 相続の手続きなど、本人以外が法的手続きの委任を受けて行うには、弁護士若しくは司法書士の資格が必要です。潜りでやれば、無資格受任となります。例えに挙げればニセ医師同様です。 資格をお持ちなら、代行委任しましょう。有料ですが、受任者は守秘義務を負います。 相続に関係する全員の戸籍謄本、相続財産の詳細など、添付書類も多様です。 秘密を守れますか? とも聞いてみましょう。 相続手続きは、恐らく登記事務かと思いますが、平日でなければ手続き出来ません。司法書士との面会・事情説明のための有休も、取得理由になり得ます。 業務の都合で雇用者が、有休取得日の変更を希望することは出来ますが、希望の日時以外では期限に間に合わないなどなら、申請を受理するしかありません。 ご質問の趣旨通り、有休は本人からの申請で成立します。 従業員の個人情報をしつこく聞き出そうとする上司は、非常識この上ない非情司です。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
代わりに、、なんて言っている時点でアホな上司です。あほに理屈を説明しても理解できませんから、うまい事ごまかすしかありません。 親族全員で集まって相談するので、自分の都合だけで日程を変えられないとか、具体的な事は言わずになおかつ動かせないような理由を何かデッチあげるしかないと思いますよ。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
有給の取得日については、上司は業務上の都合で変更を指示出来るようになっているはずです。 相続上の手続きを上司が代わって出来るとは思う無いので、その手続がその日に行う必要性が重要になってくるのでしょう。