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多発性骨髄腫治療

47歳 女性です IgA-λ型 グロブリン異常高値 (無症候性骨髄腫) Durie&Salmon 病気 ステージIIA ISS病気分類 ステージII と診断がおりました。 治療方針として今後の治療について、(使用する薬は、検討中のようですが) 根治を目指すならば、まずは自家移植、その後同種移植(実妹)の治療であれば、 根治もありうる。同種移植は、40歳以下が対象となっているが、 私の状態が非常にいいので、根治治療を目指してもいいのではないか? 試験的な治療になるが、成功している例も数例ある。 ただし、リスク高い 死亡率20~30% との説明がありました。 根治は狙いたいのですが、リスクも高く、非常に迷っています。 ご意見、よろしくお願いします

みんなの回答

noname#195485
noname#195485
回答No.1

なかなか難しい問題だと思います。すでにレナリドミドとデキサメタゾンとを併用されたりしているのでしょうか。レナリドミドは発がんの指摘もありますが、悪い薬ではないと思います(いろいろな制約はありますが)。 移植については、単に本人だけの問題ではなく、同種移植の場合、後々になって、姉妹ゲンカなんていうことにならないよう、充分リスクとベネフィットを考えて選択してください。妹さんに何か災難があったとき、姉として何ができるか、ということも考えた方がいいです。

hipacoco
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして、申し訳ございませんでした 大変、貴重なご意見を頂きありがとうございます その後、セカンド・サードオピニオンを受け、自家直後の同種は、 時期早々とのご意見を頂いてまいりました 主治医と話し合い、新規薬剤も含めて、今後の治療を決めていきたいと思います 今のとことろ、初期治療でベルケイド・レナリドミド・デキサメタゾンを 使う予定です。染色体の異常があるらしく・・・ 大変、参考になりました ありがとうございました

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