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急性骨髄性白血病~残された時間~

祖父がこの病気を知らされたの今年の1月4日のことで、なんと、赤血球と白血球が1年間で半分に減っていたことがきっかけで、分かりました。 まさか、このような病気にかかっていたとは全く予想もしていませんでした。私がこのことを知らされたのは、この間の土曜日です。この間の土曜日というと、ブログにも書いたとおり私が、祖父・祖母の家に行った時です。そのとき、祖父の家に行ったときには、祖父は家にいました。祖父はその土日だけ一時退院させてもらったのです。祖父はその日までずっーと病院にいたため、久しぶりに家にもどることができてとても喜んでいました。僕は、その祖父の姿をみて、「あーっよかった、元気そうじゃん」と思っていました。しかし、そのとき、私はあくまで、一時退院だということを忘れていました。実際、最終の結果(治療などの)が出るのは今週の火曜日(2006年2月21日)でした。 そして、火曜日その治療後の診断の結果が出ました。先に、結果を挙げますと祖父はあと、早くて数ヶ月、遅くても2年だそうです。「えっなんで、治す事ができないの?、冗談だろ」と思いました。しかしこれは本当なのです。なぜ治す事が出来ないのかといいますと、一番の理由は、年だそうです。祖父は60代なので、まず、骨髄の移植が出来ないそうなんです。また、これ以上、強い抗がん剤を使うと、命にも影響が出てくるそうなんです。だから、あとは、その時を待つことだけなんです。そんなことがあるのでしょうか?私は信じられません。本当になにもすることができないのでしょうか? あと、私は残された時間のなかで、何をするべきなのでしょうか?

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回答No.1

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