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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪性リンパ腫の再発、その治療について)

悪性リンパ腫の再発、その治療について

このQ&Aのポイント
  • 悪性リンパ腫の再発に対する治療方法を検討している37歳の女性です。治療の選択肢として、超大量の化学療法と自家骨髄移植がありますが、再発のリスクや合併症の可能性を考慮する必要があります。
  • 通常の化学療法で寛解した後、再再発した場合に自家骨髄移植を試みる方法も検討されていますが、そのリスクと効果を見極める必要があります。
  • 現在はまだ進行が極めて低速度であり、治療のタイミングを慎重に考える必要があります。医療の専門家の意見を参考にしながら、最善の治療方法を選択することが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • to_mat2
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回答No.1

最初にお断りしておきますが、私は医師ではありません。 その前提でお読みいただければと思います。 oo-pan さんは前回も“結節硬化型”だったのでしょうか。 それとも別のタイプのホジキン病だったのでしょうか。 それによって治療方針も変わってくるのではないでしょうか。 一般的には、再発時の対応として既に化学療法を過去に受けている場合、  (1) 放射線療法  (2) 大量化学療法 の選択になるはずです。 同じ場所に再発しているということであれば原発部からの再発ですし、1箇所のみの再発でもありますので、もし過去に放射線療法をなさっておられないのであれば、(1)という選択肢もあり得るのではないでしょうか。 再発だと分かっていながら経過観察をするという選択肢があるのか、私では判断できません。申し訳ありません。 主治医とよくご相談いただき、どうしても納得できない場合はセカンドオピニオンも検討してみる、という進め方もありだと思います。 ただ、今までの経緯を一番知っている主治医の下で治療を行いたいですよね。。。

oo-pan
質問者

お礼

投稿してから、なんてコメントしずらい深刻な質問だ!と、自分を責めておりました。 それにもかかわらず、ご丁寧な回答ありがとうございます。 型は同じです。 残念ながら、ステージIIなので放射線治療の選択は無いようです。 to-mat2さんがおっしゃるように、通常は(2)の大量化学治療をすすめられるのだと思います。 セカンドオピニオンの準備をはじめました。 過去に、再発まで10年以上を要し、超低速度進行のもので、経過観察をした例はないのかもしれません。 それを私がやったとしたら、どうなるかなんて、きっと誰も分からないんでしょうね。まさに命を賭けた選択ですかね・・・。 それよりは白血病や固形癌などの発症の危険性はあるが、化学治療をする方が、データ的にまだ望みがありそうってとこでしょう。 主治医とセカンドオピニオンの意見、それから家族の想いを合わせ、決断したいと思います。

その他の回答 (1)

  • to_mat2
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回答No.2

こんばんわ 既にいろいろお調べだとは思いますが、こちらをご参考になさるとよろしいかと思います。  国立がんセンターの解説   http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010245.html#04 再発部位がリンパ節のみの場合は、放射線療法単独もあり得ます。 ステージIIでも放射線療法のみというのはあり得るのではないでしょうか。 また、前回と同型というのは、生検でご確認なさったのでしょうか。 oo-pan さんの病状や現状を理解しないままお話しておりますので、失礼があればご容赦ください。 とにかく、主治医とよく相談し、納得のいく形で治療にお入りになることが一番大事だと思います。 病気からのご回復を心よりお祈り申し上げます。

oo-pan
質問者

お礼

そうですね。 病理生検で型を調べました。 ご紹介のがんセンターのページは、何度も読んでおります。 疑問が浮ぶ度、主治医にも質問します。 再発が確定した直後、一番最初に放射線の治療のことを聞いてみたのですが、残念ながら私の場合不適当ということだったんです。 主治医とよく話し合い、でも現存の病気が手遅れになってしまう前までには、自分の気持ちのどこかで折り合いをつけなくてはな・・・と思っています。 励ましのお言葉ありがとうございます。