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ホストをしていた経験とは?
- 大学生活で退屈を感じ、自分の視野を広げるためにセールスのバイトを経験。
- セールスのバイトを通じて、さまざまな人との出会いや水商売の世界に興味を持つ。
- ホストをしての経験から学んだことや成長したことを大事にしており、就活時に話すか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
私も若い頃にホストをやっていて履歴書の職歴に書いていましたよ。 プラスになるかマイナスになるかは面接での貴方の印象と企業の色だと思います。 見た目が遊び人風で性格も軽いノリのタイプの人だとホストをやっていた動機も疑われてしまうかもしれませんが、そうでなく普通の学生で多数の応募者が居たら似たような事喋る学生の中ではホストの経験談は印象に残る存在になるかもしれません。 実際にホストの経験談が印象的で多数の応募者の中から内定を勝ち取れた事もあります。仕事をしだしてからも周りの人からやはりホストをやっていたのは珍しいみたいで色々仕事の内容とか聞かれたり初対面での話しのネタには困りませんでしたし。 受ける会社によってはプラスの評価になりますよ。 どんなに真面目で良い大学出ててもコミュニケーション能力に欠ける学生が多いらしく面接でも普通に会話が出来ていたからということで採用される場合もありますし。喋る職種じゃなくても研究者、技術者、設計者も周りとのコミュニケーション力が必要ですからね。 ただ、志望される企業が官公の仕事が大半の会社だとマイナスになるかも知れませんね。 そういう会社は上が書いたマニュアル通り、常識通りに動く人材の方が好ましいみたいな傾向がありますから。 好奇心や行動力が有り過ぎると上に嫌がられるみたいな。。。 ただ多分・・・ホストをやってみたいと思って実行した好奇心や行動力は凄いですし、正直にホストの経験を話して受け入れてくれる会社で働いた方が質問者さんの個性や能力も十分出せると思いますよ。逆に無理してホストの経験を隠して個性を殺しながらする仕事は毎日義務や惰性で会社に行くことになるかと。 もっと視野を広げたい、ホストの経験が良かった、偏見をもたずに色々チャレンジしてみるという人材を求めている会社を探すために隠さず話して反応を見て逆に貴方が会社を試すという感じで良いのでは?
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- hue2011
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話さないほうがいいでしょう。 理由は、自分でやったことがないと、ホストと聞いたときのイメージが正しくフォーカスできないと思うからです。 水商売、と思うか風俗、と思うかで違うというのはおわかりでしょうか。 おそらく一番悪く評価されるときの想定をいいましょう。 ホストというのは男妾であって、婦人客の夜のお相手をして金を稼ぐものだ。 毎日相当なお金をもらっていたはずだから、堅気のこつこつ努力する仕事には向かない。 裏でヤー様がいたりしただろうから、黒いつきあいがあるかもしれない。 貞操観念もゆるく、女子社員と机を並べたら何の間違いが起きるかもしれない。 実際にホストをやっているかたがた、これは悪くみられたときの例を言っているのであって、私が職業差別をしているわけではありませんよ。念のため。 これらの偏見にあたる行動はあなたはしていないでしょうが、そうみられかねないと言っています。 だから、ホストをしていたなんていうこと職務経歴に詳しくかいたり、アピールとして表現しないほうがいいでしょう。 職務経歴は、接客業のアルバイト、程度にしておいたほうがいい。 ご自分でおっしゃるとおり、ホストをされたことですでになんらかのスキルがついていますよね。 雑談ではあってもコミュニケーションスキル、お客様を怒らせないで引き込むテクを持っていますね。 その状況で面接に当たったらそれはすぐに見分けられます。 それは特に営業よりも技術者に一番求められる能力で、あなたが理系の人なのであれば同時に面接を受けている人たちから立ち上がって見えます。 そう考えてことにあたってください。
- beest002
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バイトで人を見分ける能力が身についていれば 面接者を見て話すか話さないか決められそうですが ですが・・・ 会話能力が役に立つ営業などの職種でないと 落とされそうです(>_<)