※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時代劇の内容について。)
時代劇でよく見かける白い三角布の意味は?
このQ&Aのポイント
時代劇でよく見かける白い三角布を巻いている人たちの身分を表しているのか疑問に思います。
時代劇の中で、お殿様のお供の侍やかごをかつぐ人たちがひざに巻いている白い三角布の意味を知りたいです。
時代劇で白い三角布がなぜ使われているのか、また巻いている人たちの身分を表しているのか知りたいです。
40代主婦です、表題について質問させて頂きますね。
私の両親は70代で時代劇大好き夫婦です。
私も時々両親と時代劇を見ますが、疑問に思う事があります。
それはドラマの中でお殿様のお供の侍とか、かごをかつぐ人達が
ひざに白い三角の布を巻いている場面を見ます、両親に聞いても
わからないと言います、あの白い三角布は何かの身分を表示する
とかの印なのでしょうか?、白い三角布を巻いていない時代劇も
ありますが、古い時代劇はほとんど巻いていますね。
娘は「お母さんは考え過ぎなのよ、楽しく見ればいいのよ」と言います。
「それはわかりますけど、私には気になります」。
息子は「そんな事気にしないで悪い奴らをやっつけるのは楽しいじゃん」
「うーん でもお母さんは気になるのよね」。
歴史とか風俗にくわしい方教えてください。
悩む主婦より。
お礼
ご回答ありがとうございます、お返事遅くなりましてごめんなさいね。 三里紙なのですね、ひざの保護のためなのですね。 お殿様等がかごに乗り降りの時に地面にひざをつく場合もあるので ひざの保護のために作られたのですね、ある程度の身分の印にもなりますね。 長い間、もやもやしていたものが消えました、明確なご回答ありがとうございました。 悩みが消えた主婦より。