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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:値段設定が高めの酒屋)

値段設定が高めの酒屋

このQ&Aのポイント
  • 見かけない焼酎を取り扱う値段設定が高めの酒屋を通りすがりに見つけました。
  • 店に入ると売り場の人が積極的に接客してきてじっくり選べないことがあります。
  • 銘柄に詳しくないので、実際の価格がインターネットと異なるのは何故でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • AR159
  • ベストアンサー率31% (375/1206)
回答No.1

『大正の一滴・蔓無源氏(つるなしげんじ)原酒』だと、一升瓶が3,750円のようですね。 http://www.sake-kagiya.com/site_shochu/imokoji/

pgg500
質問者

お礼

ありがとうございます。 普通の大正の一滴です。 つるなしげんじだったら多分、文字が小さくて気づかなかったでしょうw

pgg500
質問者

補足

再度見に行ったら、大正の一滴(一升)を置いてる棚に「蔓無源氏(つるなしげんじ)」の 札が貼られてまして、それが3570円って書いてました。税抜と考えると、同じくらいの値段 ですね。「蔓無源氏(つるなしげんじ)」は反対側の下端に置いてました。 どうやら、極端に高い店ではなさそうですが、迂闊な店かも。 改めてありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

>この千円強の差額は何故おこるのでしょうか? それはもちろん利益に乗せるためでしょうね。 卸値の場合は、それに利益を乗せてほぼ定価で売ることが出来ますが、卸が扱っていない銘柄でその店が欲しい場合は、普通に買わなければいけません。 その手間賃+利益を乗せてその値段で売っているということですね。 ただ、卸値で仕入れても存分に利益を乗せるお店も中にはあるかも知れませんが、仰っているお店がそうかどうかは分かりません。 試しに、“これの定価は2100円くらいですね?なぜ1千円以上も高いのですか?”と聞いてみてはどうでしょうか? そういうことに対して、結構適当なお店はあります。 古酒でないのに「古酒」という値札をつけていたり、4号瓶と5号瓶の値段の逆転を説明できなかったり・・・ 私も焼酎を買いにお店巡りをしますが、良心的なところはすべて定価で売っています。 一部のプレミアム焼酎については、抽選にするかゲリラ的に店頭に並びます。 馴染みの客に対しては、「裏出し」ということもあります。 「大正の一滴」は国分酒造ですね。 だったら、「いも麹 芋 3年貯蔵 33度」というのも飲んでみてはいかがですか? 度数が高いので、その分チビチビ飲むことになりますが、まろやかさがいいですよ。 でもちょっと高いのが難点です。 >安くて美味しい芋焼酎 これをお探しならば、お勧めは「伊佐大泉」です。芋呑みの間でも不思議と批判的な意見が出ない、コスパに優れた一品です。 http://www.kinoshimaya.co.jp/products/detail48.html 私は個人的に「地焼酎」が好きです。 地焼酎と言うのは、基本的に鹿児島県のごく一部地域でのみ飲まれているもので、広く一般的には売られていない焼酎です。 今はまっているのは「佐多岬」。 http://www.kinoshimaya.co.jp/products/detail187.html 安いけど、これはおいしいですよ! >「何かお探しですか?」 こう言われた時は、“興味があるので、少しひとりでじっくり見させてください”でいいでしょう。 ちなみに、麹によっても味が微妙に違うので、知っておくと焼酎選びに便利です。 黒麹は、どっしり、濃厚 黄麹は、フルーティ 白麹は、あっさり、さっぱり・・・です。

pgg500
質問者

お礼

ありがとうございました。 あれからお店をめぐってみましたら、今回の店がかわいく見えるくらい品揃えの店が見つかりました。奥が深いですね。 おすすめの伊佐大泉、さがしてみます。 >>1番の方 補足入力後、改めて見てみたらラベルの色や記憶している度数が「蔓無源氏(つるなしげんじ)」26度の方でした。やっぱり1000円くらい高い店のようです。 よほど欲しいものが無いかぎり行くのはやめますw

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