• 締切済み

オール電化だったのですが給湯だけガス コストは?

オール電化だったのですがエコキュートがあまりにも故障が多いため 給湯だけガスにしようと考えています。 先日また故障して修理に20万近くかかるといわれたので新しくエコキュートを 買いなおすかガスにするか迷っています。 東京ガスのガス管が引けるかもしれないのですが ランニングコスト的にはそんなに変わらないものでしょうか? 当方 オール電化で太陽光発電を導入しています。 電気料金プランを夜がお得になるものから 通常のプランに変えて 昼の電気代を下げれば多少ガス代の足しにはなるかと考えております。

みんなの回答

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.4

詳しくは他の方が書かれていますが、損得で言えば維持費は圧倒的にオール電化が安上がりです。 初期のエコキュートウはまだで初めの機械で、トラブルもあったかもしれませんが、最近の物は安くて効率もアップし故障も殆どなくなりました。 ガス給湯もバーナー部などの耐久性を考えれば年数が経てば電気より故障する確率は多いように思います。 ガスで発電の装置もありますが、発電量の割に高価だと思います。 何年使用されているのか分かりませんが10年近くかそれ以上経っているなら買い替えを、まだ数年なら修理費をかけても壊れてしまうまで使うのが一番お得と思います。 原発問題等で電気代は上がるかもしれませんが、深夜電力使用が全世帯のかなりの割合を占めていますので、深夜電力体制が崩れる事も極端な料金にないものと思っています。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

都市ガスを引けるからと言っても、後からの配管工事は長さにもよるが結構高いですよ。ガス給湯機による豊富な湯量と風呂の追い焚き機能は格別です。便利で快適なのですから、高くなるのは当たり前だと思っています。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.2

ガスは、ランニングコスト高いよ。 私は、都市ガスもプロパンも電気も経験有りです。 特に給湯は、ある程度水量流さないと作動しないので、 皿洗いなど、細ーく流しながら洗いものが出来ません。 手洗いももう少し水量少なくても良いなってくらい流さないと作動しませんでした。 なので、水道代とダブルパンチです。 それにガスはガスで基本料金発生するし、 確か契約量を上回ったときの料金がやたら高いので、 冬のガス代は、夏の平気で倍どころか使い方次第で4倍くらい になってもおかしくありません。 今オール電化にすんで、光熱費の違いにビックリしてます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>オール電化だったのですが給湯だけガス コストは?      ↓ 質問文からオール電化、時間帯別料金制度(深夜割引利用)のご利用だと思いますが、実際の時間帯別の使用量や光熱費に占める給湯・冷暖房・冷蔵庫他の家電品の省エネ性と使用実態で変わります。 また、時間帯別電気料金制度の特典・省エネ性を除外してガスへの一部転換はランニングコストの増加要素が高くなり、ガス配管の閉栓が厳密に言えば利用条件である点、エコキュートの不具合や修理費の問題はレアケースであり、ガスの基本料金の発生、給湯機のランニングコストの比較等から、あまりメリットが無くお勧めしません。 ◇原則は、光熱費に占める最大の給湯をエコキュートにすると→通常のガス給湯機に比べヒートポンプによる空気熱の活用(エネルギー使用効率が1/3~1/4)と時間帯別料金制度の深夜時間単価(昼間電力の約1/3)やマイコン割引他により約1/3~1/5になると思います。 ◇一方、ガス給湯機も高効率なエコジョーズ等の省エネ性能の高い機器が開発されており、その電気とガスでのエネルギーコスト差は各々の給湯機の機能・仕様にもよるが、エコジョーズであればエコキュートとの差は30%から50%程度に縮小すると思います。 ※但し、ガスの基本料金が発生しますので使用量プラス基本料金の合計で光熱費全体では上昇すると思われます。 ◇一般的に家庭や暮しに於ける光熱費は給湯(風呂、シャワー、洗面)・電化製品・照明・調理・冷暖房費・待機電力等に分けられると思います。 その中で、電気・ガス(都市ガスとLPG)・石油・その他の熱源の選択を組み合わせたトータルが光熱費となるとします。            ↓ 従って、通常は給湯と調理、冷暖房費が熱源の分かれるところです。 つまり、ライフスタイルが変わらない中では、給湯(家計に占める比率が約40%程度)と冷暖房費(家計に占める比率は約20%程度)の効率、経済性、使用勝手、メンテを判断材料にされたらと思います。 オール電化のメリットも 光熱費に占める最大の費用、給湯(エコキュート)での時間帯別料金制度の利用がキーポイントになります。 ◇夜間料金(8~10時間):10電力会社別に料金制度は若干違うが、概ね通常料金単価の約1/3。 ◇逆に昼間は平均的な料金単価23円/KWHの約3割り増し。 ◇朝晩は季節割引等も含め平均単価の23円より少し低めの設定。 つまり、エコキュートで給湯を深夜料金利用で使用すれば、ガスに比べ機器の費用は別として、維持費が約1/3~1/5になり、家計全体の負担では 家計の光熱費100×(給湯比率40%×1/3~1/5)となるためにオール電化(エコキュート)が有利・割安と思います。 他の、調理(主にガスコンロとIH調理器)、冷暖房の(エアコンかガスファンヒーター、床暖房)の電気かガスかは維持費的には差が小さい。 さらに照明や電化製品(主に冷蔵庫・テレビ・洗濯機)は、ほぼ熱源は電気に限られます。 オール電化はこれらの給湯・調理・照明・電化製品・冷暖房費をすべて電気にて賄う事を条件にした電力会社の優遇制度でもありますので 給湯の熱源選択の如何が決め手となります。 「ただし、初期の設備費や賃貸での料金差、昼間中心の生活、給湯のウエートが極端に低い(シャワー中心)ライフスタイル、出張や外泊の多い単身生活等では、余り差が出ないケースも考えられます。」 従って、光熱費を中心に考えれば、エコキュート並びに時間帯料金制殿適用を前提に考えるとオール電化がお得と思います。 尚、ライフスタイル、電気とガスの使い勝手、安全性や機能については→個人個人で、信頼感、感性、選択プライオリティが違うと思いますので、見解は省かしていただきます。 yahuuuuuuu様の場合は、まずは電力会社or電気工事業者にてエコキュートの不具合の原因(雷・電装基盤の故障・配管や缶体の不具合他)を究明し対策を講じること、不具合の再発防止が前提ですが(我が家では10年ほど経つが故障なし) 、そのうえで買い替えの場合のエコキュートorガスでのランニングコストのメリットとガスに切り替え時の変化を見積もりしてもらい、商品プラス工事費と照合し、5年10年での損益計算をされることが大切だと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A