何の漫画のことだかわかりますか？

質問

先日妹が「何かの漫画で犯人の動機があの事件だか事故さえなかったらきっとあの人も今頃偉大な功績を残していただろうに・・って思われたいがためってのなかった？」と聞かれました。なんとなく私もそんなシーンを何かの漫画でみた気はするのですが思い出せず２人でモヤモヤしてました。

以下２人の会話から思い出したこと抜粋

・殺人事件だったか事故の偽装だったかは思い出せない
・犯人が男か女だったかもよく思い出せないがおそらく男だった気が・・
・動機は自分のやっていること（研究？スポーツ？）に限界を感じたものの引き際が決められず、かといって周りから失望されるのが嫌で「あの事故さえなかったら・・あんなことがあったんだから仕方ない」と思われたい、そんな感じ？？
・QEDかもしれない！！・・けど思いだせず・・
・CMBかもしれない！！・・けど思い出せず・・

と、こんな感じで２人そろって曖昧な記憶しかないものの
確かにそんな漫画があったー！！という妙な感覚が残ってます。
多分推理ものだと思うので昔読んでた金田一とかコナンとかでそんなことがあったのかな？
と思うもののよく分からず。
どなたか「これじゃないかな？」と思うものあったら教えてください。

回答No.3

aananzu

『Ｑ．Ｅ．Ｄ　証明終了』の３７巻
『アニマ』だろうか？

あるベテラン作画監督が、原画が水浸しになった犯人として、退職した。
部下が、それを不審に思い【燈馬】の力を借りて、真相を追いかける。

お礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってすみません。

37巻のアニマは私も読みましたがちょっと違うんです。
あの女の人はやるだけのことはやったけどもう疲れちゃったわ・・みたいな
感じでしたが妹と話した事件の犯人は
なんとなくやる前から諦めちゃったんだけど周囲からの評価が下がったり
失望されるのは嫌だ！！的な雰囲気（曖昧だなぁ・・）だったと思うんです。

お時間さいていただいてありがとうございました。

回答No.2

aananzu

『Ｑ．Ｅ．Ｄ　証明終了』の７巻
『Ｓｅｒｉａｌ　Ｊｏｈｎ　Ｄｏｅ』だと思います。

ＭＩＴの各学部でトップを取った人間が、
ある法則に則って、次々に殺されていく。

『数理学部のトップ』は【燈馬】なのだが、
犯人の目的が、自分こそトップだったと思われたいためだった。

お礼

回答ありがとうございます。

実は私も一番最初に思いついたのはこれなんです。
でも妹曰く違うんだそうです・・。

このQEDの事件の犯人ははっきり「名を残したい」という動機がありましたよね。
そうではなく「挫折したと思われたくないからやめる口実に事件（事故？）をおこした。
それによって周りからわあの事件さえなかったらあの人も今頃は成功していたと思われたい」
というそんな感じの動機だった・・ということなんです。

何かの話とごっちゃまぜになってるのかなぁ・・・。

貴重な時間をさいていただいてありがとうございました！！

回答No.1

QuickBlue

C.M.B. 森羅博物館の事件目録

お礼

回答ありがとうございます。
具体的にどんなお話だったかご存知ですか？
何巻あたりにのってるお話かとか分かったらぜひ
教えてください！！