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うつ病、ウイルス、本当は?
半ば都市伝説的かもしれませんが、最近気になったので質問させていただきました。 うつ病がこんなに広がったのは(実際はどうかよくわかりませんが)、抗うつ剤などを売りたい製薬会社の戦略なのか。 コンピュータウイルスはセキュリティーソフト会社が実は新しいものを作ってばら撒いているのか。 みなさんはどう思いますか。 他愛無い内容ですので、暇なときにでも回答いただければ幸いです。
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まあ私は職業柄うつ病に関しては知りませんが、何故コンピュータウィルスがはびこるのかの理由ならちょっと分かる気がします。 当然といえば当然の話ですが、平たく言えば「ウィルス作るとお金になります。」じゃあどうお金にするの?って まあウイルス作成者がウィルス作りますよね?んで、それを銀行のシステムに感染させたとします。 まあ当然口座の残高が自在に動かせるようになるし、顧客データだって抜けます。んでこの状態にして 「ねぇ?取って欲しい?セキュリティソフトじゃ直らないよ?取ってあげるからお金振り込んでね?」 見たいなパターンがあります。さすがに最近は聞かないですけどね。 更にいえば、「お宅のセキュリティソフト、このウィルスは防げないよ?どうする?買う?」見たいな話もあります。 別に銀行でなくても同じことです。個人のPCに感染させる大きな理由はウィルスに感染させ お金になる情報を抜き取ることです。たとえばクレジットカード番号とかね。どうやって抜き取るの?って? そりゃーキーボードの入力情報を抜き取ったり、うそのクレジットカード番号入力ページ作ったり。 いたずら目的もありますね。単なる嫌がらせ。そういう人もいます。 後はそうですね。ウィルス作成者の中には「そこに山があるから上る」見たいな人も結構います。 突破できないセキュリティがあるから突破してみたくなる・・・ということです。まあこの手の人はセキュリティベンダー とも中が良いパターンもあるようです。 まこんな感じでしょうか?
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- rowena119
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どちらも当然有ります。古今東西無くなりません。 医者と製薬会社の癒着など目に余るものです。 ちょっと落ち込むと鬱にさせられます。 そしてガンバレはタブーですなどとほざいて、薬漬けにする。常套手段です。 現代の鬱の9割はそういう類のようですね。 ウイルスも然り。売らんがためです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、製薬会社の件は有名ですよね。 うつ病に限らず、ちょっとしたことで何でも薬に頼るのは、考え物かもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、コンピューターウイルスにはそういう見方もできるのかと、新たな視点に気づかせていただきました。 本当のところはなかなか確かめようのないところはあるでしょうが、やはり疑ってかかるというのは必要なのかなと思いました。