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自衛隊の中に戦わず、安全圏にいる自衛官はいますか?

医官や看護や技術者などは除きます。 自衛官でもサイバー防衛隊と情報保全隊はPCを使って中国サイバー犯罪者と戦うとか、反日左翼で老人ばかりの平和団体の監視などが任務のすべてでしょうか? 有事も敵の銃弾やミサイル攻撃におびえずに済みますか? きついかどうかは問題じゃなくて安全なところを探しています。 素人目線でいいので自衛隊で他に安全そうな分野があったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • WW-J
  • ベストアンサー率34% (18/52)
回答No.5

どの部署にいても戦況によって任務変更が有るだろうし、例に出されたサイバー防衛隊だって敵が地上侵攻してきたら表に出されて弾除け・おとりにされるんだろうし、情報保全隊も捕虜収容所勤務で脱走兵に殺害される恐れもあるし。 自衛隊トップ陣も核攻撃に耐えられるのは日本じゃ国会議事堂の地下防空壕くらいのもんで逃げ切れないだろうし。 軍医や従軍看護婦、技術者・整備員といえども基地にミサイル飛んできて巻き込まれるだろうし。 日本が核武装していたらこんな時には戦略原潜の中とか、地下数百メートルの核戦略基地勤務だとか、ありえますが、無いのでw そんな中でも駐在武官(防衛駐在官)なんかが戦時には最高の安全度を有するのでは? 海外の日本大使館等に赴任して、外交官身分で軍事情報を収集したり各国軍事関係者と親睦を深める役割。 戦争になっても第3国に弾は飛んでいかないし、外交官身分なので逮捕されにくい。 もっとも、駐在武官になれる自衛官は数が少ないですけど。

その他の回答 (4)

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.4

 自衛隊にかかわらず世界中の軍隊の場合 実際に戦闘行為を行うのは多くはありません。 戦闘部隊は  陸海空軍の場合は全体の1~2割  海兵隊でも全体の5割ほどです。  医官や看護は衛生兵  技術者は整備兵   ほかにも通信兵や、指導部隊である教育連隊とか   変わったとこで演奏隊ってのもあります  尚、有事でも敵の銃弾やミサイル攻撃の可能性はありまが、これは民間人でも同じです。 戦争になったからといって民間人が巻き添えにならないとは限りません。  で、有事で自衛隊で最も安全なのは指導部です。各師団の師団長は組織の中でも安全 なとこに陣を構えています

回答No.3

日本の自衛隊は戦いませんので、現状、全自衛官が安全圏に居りますよ。

  • eviss
  • ベストアンサー率22% (9/40)
回答No.2

そんな事 考え無くても 現在の日本の自衛官の殆どの人達が いざ戦争となれば いち早く逃げる立場に転ずるでしょうね 愛国心等は 昔の日本だけです 愛国心より 自分の命の方が 大事なのだから

noname#190341
質問者

補足

>>自衛官の殆どの人達が いざ戦争となれば いち早く逃げる立場に転ずる 政治家や著名人で強制的な徴兵制を主張される方が少なくないのはやはり自衛官の本心を見抜いているからなんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

統合幕僚監部のスタッフ 彼らが小銃を構えるようじゃ、投了間近

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