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- akamon
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回答No.7
お若い方でしょうか? 鍛冶屋(かじや)をご存じないのですね。 昔の鍛冶屋は、真っ赤に熱した鉄をトンカチで叩いて鍬(すき)・鍬(くわ)などの農機具を、場合によっては刀を作る人のことを指していました。 童謡で「しばしも休まず 槌(つち)うつ響き…」という、「村の鍛冶屋」というのを習いませんでしたか。 今の鍛冶屋は、鉄骨造りの建物で鉄骨同士を溶接する人のことを、建築業界では呼んでいます。 そこで、答えは「かじばし」ということになります。
- sss457180
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回答No.6
「冶」は「なおる(治る)」じゃないですね。 「いる」(金属や鉱石を溶かして細工や加工をする)です。
- octopoda8
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回答No.5
「かじばし」ですね。 http://s-ohtsuki.sakura.ne.jp/sansakutenbyou/event/Edo-Hyakkei-H160529/newpage10.htm かなり下にあります。
noname#230414
回答No.4
かじはし 東京駅鍛冶橋駐車場 高速バスの発着所 皇居近くにあり警視庁鍛冶橋監獄あった。
- katokundes
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回答No.3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%9B%E5%86%B6%E5%B1%8B 鍛冶屋(かじや)とは、一般的に鍛冶を行う店舗もしくはその職人を指す。 主として鉄製品を扱い、刃物、金槌、鍬などの製造販売、修理を行う。
- TYK70
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回答No.2
『かじばし』です
- denbee
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回答No.1
「かじばし」です。