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東京在住 大阪のおばちゃんへの対処法
- 東京在住の者が大阪の木工品工房の営業担当のおばちゃんとのやり取りに困っています。注文した品物が一つずつ届くため送料が高くなり、メールでの仕様指定が無視されてしまうことがあります。さらにおばちゃんがいなくなることもあり、対処法を知りたいです。
- 東京在住の者が大阪の木工品工房のおばちゃんとのやり取りに困っています。注文した品物の送り方が問題で、一つずつ送ってくるため送料が高くなります。また、仕様指定も無視されてしまうことがあります。おばちゃんがいなくなることもあり、この問題にどう対処すれば良いか相談したいです。
- 東京在住の者が大阪の木工品工房の営業担当のおばちゃんに困っています。注文した品物を一つずつ送ってくるため送料が高くなり、仕様指定も無視されてしまいます。おばちゃんがいなくなることもあり、この問題を解決する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
大阪のおっさんの私です(笑)大阪のおばちゃんをかばうわけではありませんが、おばちゃんは洋の東西を問わず「最強」であることを認識しましょう(笑) 東京で同じ仕事をしているところを見つけてはいかが? もっとも、それがかなわないからこそ、大阪のおばちゃんに舐められてるのでしょうね。 正直質問者さんの思うようにはいきません。諦めて、より前向きに考えるようにしたらいかがですか?大阪のおばちゃんの会社は質問者さんの会社には必要不可欠なものでしょうから。
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特定の地域への偏見はやめましょう。偏見があるからこそ、そう信じ込んで決めつけていらっしゃるのだと思います。 良く関西人はがめついと言われますが、関西人は金もですが、最終的には情で動きます。 メールなどでは無く電話で話をするとか、大口取引ならば直接会って話をするとか。コミュニケーションの方法を考えてみてはいかがでしょう。 私の勤める会社の関西の取引先ではそんなオバチャンはいません。このおばちゃんは、関西でも特異な例だと思います。 私の会社は昔、腕は無いくせに口先と頑固さだけは一人前以上で口のききかたも知らない東京のアホおっさん職人にひどい目にあわされた事がありましたが、東京の職人すべてがこのようなアホばかりとは全然思っておりません。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 #1さんへの補足で、この質問への〆とさせていただきたく思います。 ありがとうございました。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
それは貴方が複数個の費用を前払いせえへんからです。複数作って、もう要らないと言われたら困るさかいな。 大阪人はせっかちで大坂駅前の歩道信号には30年前から青までの残り秒数が表示します。そうせんと、みんな平気で赤でも渡りまんねん。車で引けるものやったら引いてみなはれ。 電車て並んでいても、電車が来る行列が崩れてと我先に乗り込みます。席に座らへんとしんどいからです。電車の中でもおばさんは話声が大きくてうるさいです。 夫が注意しても聞きまへん。ましてや他人に説教などされとうおまへん。嫌だったら、注文せんといて。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 お言葉ですが、費用については、複数個の費用を前払いすることを以前から毎回申し出ていますが、先方様がまとめてお支払いただきたい、というお話をしておいでですので、そのようにしているだけです。 問題は、相手が大阪の人であるかどうか?ではなく、他にない技術を自分たちが唯一持っていることで、驕りが出て、他人の話を聞かないのでしょうね。 要するに「田舎者」ということでしょうな。 ありがとうございました。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 大阪のおばちゃんのいる会社は私というより、全国の同業者から見て他に変えることができない唯一の存在なのです。 東京を含め、日本に代わりになるようなところはありません。 だからこそ、大阪のおばちゃんに驕りが出ているような気がします。 あまり過ぎますので、これまでしたくなかったことではありますが、支払いを止め、言うべきことを代表者さんにいう時期に来ているのかもしれませんね。角は立ちますが。 ありがとうございます(笑)
補足
昨日届いた入れ子になる中でも一番大きな木工品の荷造りを再度よく見てみました。 直径60cmの円形の木工品なのですが、とてもしっかりとした荷造りです。 熟練と技術と体力(筋力)が必要な頑丈で美しい荷造りで、女性の力ではとても荷造りなどできない品物と見えました。 荷造りは、製作した職人さんが自ら荷造りまで担当しているのだと思われます。 荷造りから見えたことは、その「大阪のおばちゃん」なりに、頑固な職人さんたちと顧客との間に入って、色々苦心しているのだろう、ということです。 とりあえず、今回は支払いを済ませておき、今後、メールは製品のイメージを伝えるために写真を送ったり、発注書を送るくらいに留め、製品仕様の相談や発注確認は電話を中心にすることで上手にお付き合いしていくことにするのが𠮷と思えました。 ご回答くださいました皆さん、ありがとうございました。