- ベストアンサー
カットマンのラバー
僕は変化幅で相手をミスさせるカットマンなんですが、おすすめの表ソフトを探しています。現在Rデフプレイクラシックセンゾー、Fキョウヒョウネオ2, Bフレンドシップ802-40を使っています、バックでの攻撃は結構するほうです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Yahoo!知恵袋に似た質問がありました 変化幅で相手をミスさせるカットマンなんですが、おすすめの表ソフトラバーはどんなのがありますか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13120520443 私も表カットしてました! (まぁ粒が使いこなせなかったので変更したんですけどね) おすすめするならば、 センレイ、スピピ2ですね。 センレイは非常に硬く ナックルが出しやすく、最大変化幅が魅力でした。 攻撃用であるので、前陣で戦えたりもできます。 この場合自分の打つ球はナックルです。 とにかくナックルが出やすいラバーです。 切るのが少し難しいですが、切れたらぶち切れです。 硬いので、安定性に欠けますね。 スピピ2は、センレイに比べ、とても柔らかいです。 こちらは、安定力が高いのと切りやすいのが魅力です。 切る切らないがとてもやりやすいので ゲームメイクがしやすいです。 回転の操作がこのラバーの長所ですかね。 ナックルもぶち切れも出しやすい。 しかし、その変化幅はセンレイには劣りますし 前でのプレーにスピードが出ません。 打ちぬくことは、万全な態勢でなければ難しいです。 ハモンドFAは、使ったことないので詳しいことは 分かりませんが、カットのことを配慮していないので 高い技術が必要ですね。
その他の回答 (2)
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (759/1365)
僕は前陣両ハンドドライブなのですが、このところカットの練習をメインにしており、フォア・バックともテナジー05です。コーチの 100% のドライブとかスマッシュを返すのはまだ難しいですが、普通のドライブはテナジー05 でも大丈夫です コーチはカットマン用の裏ラバーとして、モリスとDF を勧めてました。カットマン用のラバーですが、攻撃にも威力が出るそうです
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (759/1365)
3年前でちょっと古いんですけど、 Yahoo! 知恵袋に 表ソフトでのカット http://okwave.jp/qa/q6718265.html のベストアンサーは: 粒高ラバーは自分から切ることが出来ません。しかし、表ソフトと裏ソフトラバーはそれなりに切ることが出来ます。切るためには摩擦系の表ソフトラバーを使うことになると思います。 TSP スーパースピンチョップスポンジ ニッタク 閃霊 フレンドシップ 802-40 紅双喜 652 等で厚みは中程度でどうでしょうか。 中国や日本女子カットマンでは表ソフトを使っていますね。 王輝・武楊・石垣・范瑛(?)など 表ソフトは裏ソフトほどは切れないでしょうが、訓練次第である程度切れます。自分から回転の変化をつけることが出来るメリットがあります。粒高ラバーは相手の回転次第という制約が強いです。ナックルカットは難しくなります。 もう一つのメリットはバックハンド技術が粒高ラバーより使いやすいこだと思います。 ショート、ブロック、強打は粒高ラバーより使いやすいです。訓練次第では愛ちゃんのようにバックハンドドライブの可能性もあります。 バックハンド技術で気を付けたた方が良い事は、弾く打ち方が出来るかということです。擦る打法が上手く出来ないなら、裏ソフトに変えた方が良いかもしれません。弾くことが表ソフトで攻撃をするメリットです。威力が格段に違います。 表ソフトで切るカットをする場合もインパクト時のスイングスピードが重要な要素になります。そのため安定性と広い守備範囲が出来る訓練が必要になるでしょう。 私はバックハンドが如何しても擦る打ち方なので裏ソフトに変更しました。 なぜ粒高ラバーを避けるのあ、その理由は自分から回転の変化を仕掛けることが出来るからです。粒高ラバーのカットマンはドライブマンが多いので現在は有効でしょうが、中には角度打ちでトップスピンをかけないようにバックに粘られろとやりにくいと思いました。そしてツッツキも切ることが難しいですね。 カットでも受け身が嫌いです。朱選手は粒高ラバーを高度に活用しています。並みたいていの技術力ではありません。用具を同じにすればそのように出来ると考えて右はナラヘの人が多いと思っていいます。 周りは粒高ラバー使用者が多いので、表ソフト、裏ソフトのカットマンは希少性がありその分有利な面があると思います。 是非頑張ってください。
お礼
分かりやすく参考になりました。