- ベストアンサー
粒高ラバー
僕は中学1年で、B面にカールP1-Rを張っています。 新しい粒高ラバーにしようと思っているんですが、何がいいですか? あと、自分はカットマンではないです。先生に「粒高でプレーに変化をつけろ」と言われました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前シェークバックに粒高を張っていた者です。 まず、sahakazuさんが使用しているカールP1-Rについてですが、これはTSPのカールシリーズの中で一番の変化量ではないかと思います。私はフェイントシリーズやファントムシリーズ、グラスシリーズなど色々使っていましたが、カールシリーズが一番変化がつきました。そこなかでの変化量一番であるP1-Rですから、今発売されている粒高ラバーでこれを超える変化量のラバーはほとんどないと思います。 ですから、このままP1-Rを使うことをオススメします。 先生にプレーに変化をつけろと言われてたのは、粒高を利用してプレーの幅を増やすってことではないでしょうか?これはプレーに変化が生まれます。 例えば、バックに来たボールをバックの粒高だけで返すのでなく、反転して返球したり、または回り込んで打ったりして、打球に変化を与え、相手を惑わすというのもありです。また、粒高は強いボールも短くとめたり、ボールを横に流したりもできます。これの特性も利用しない手はありません。 攻めが単調になりますと、いくら粒高の変化に対応できてなかった人でも試合の後半には対応できてしまう人もいます。粒高はどれだけ相手の意表をつくかで試合の勝敗が決まると言っても、おかしくはありません。
その他の回答 (1)
- pasocon
- ベストアンサー率52% (216/409)
バタフライしかわかりませんが、はねを追求するならば「フェイントAG」ですかね。はねを追求せず、変化を求めるならば、「フェイントLONG3」もしくは「フェイントLONG2」が良いと思います。 さらに、粒高をディフェンスとして使用するならば、「超ゴクウス」が良いと思いますが、どうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 10ポイントあげます
お礼
細かい説明ありがとうございます。 20ポイントあげます
補足
カールP1-Rをそのまま使い続けたいと思います。