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今日(5/2)の巨人×広島戦で

チョット「?」と思ったので教えてください。 ジャイアンツ黒田選手の送りバントが小フライになり、 カープ天野投手がダイレクトで取らずバウンドさせてからキャッチしファーストへ送球した場面です。 カープの一塁手、栗原選手は「確実」にベースを踏みましたよね? 何故セーフなのでしょうか? 「故意落球」をとられたのでしょうか? あるいはインフィールドフライ? 審判団はキチンと説明するべきだと思うのですが どなたかご教授ください。

みんなの回答

回答No.6

100%審判の誤審です。 それよりも、日本テレビがプレイ発生後、「ビデオ」での 再生を(私の見落としでなければ)1回しかしなかったの は、如何なものでしょう。 時間は充分あったはずなのに「巨人有利」の場合は、余り 追求しないのでしょうか。

imocoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一回しかビデオ再生しなかったのは「確実」にセーフだったからでしょう。 これが逆の立場なら、もうシツコイぐらいのリプレイオンパレード。 こんなもんです、系列局なんて実際。 でも昨日は小川アナ最後の実況ってことでゆるしてあげましょう。 小川アナ、お疲れ様でした。

noname#13482
noname#13482
回答No.5

多くの方が指摘しているように、「塁審がベースを踏むのを見ていなかった」ための誤審です。といってもいくら抗議をしたからといって判定が覆ることはまずありません。他の審判員の中にしっかり見ていた人がいれば可能性はあるでしょうが。あの場面では本塁側からだったら確認できたはずです。急進はいったい何をしていたのでしょうか? あの場面はインフィールドフライにはなりません。バンドやライナーは他の条件(アウトカウントやランナー数)を満たしていてもインフィールドフライは宣告されません。よって故意落球でもありません。 仮にインフィールドフライだとすると、そう審判が宣告した時点で打者はアウトになるのでランナーとして残ることはありません。

imocoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 過去、優勝争いをしている阪神とヤクルトの試合で 八木選手のホームランが2ベースに覆ったことがありました。 責任審判の平光さんは非を認めシーズン終了後、お辞めになられました。 このぐらいの情熱と信念を持って取り組んでいただきたいものです。

回答No.4

あのプレイでは通常は打者走者(黒田選手)はアウトです。単に審判の初歩的なミスと解説者の人が言っていました。あのとき審判の目は一塁ベースを見ていなかったので、一塁手(栗原選手)がベースを踏んだのも見ていなかったのでしょう。 解説者の人は「審判の人は、もう少し練習して欲しいですね」とも言っていました。全く同感ですね。

imocoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結局誤審みたいですね。 しかし「見ていなかった」って・・ねぇ。 それが仕事なんだから、出来ないなら辞めなって言ってあげたくなりました。。 山本監督ももっと「モーレツ」に抗議しないと、僚友の仙一さんみたいに。

  • youjin
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.3

セーフになった理由は「故意落球?」でもインフィールドフライでもありません。 単に一塁塁審が栗原選手は一塁ベースを踏んでいないと判定したからです。 リプレイでは栗原選手は確かにベースを踏んでいましたが、あの場面は一塁付近に一塁手、カバーに入った二塁手、走者、打者が集まっていたので審判は視界が遮られたのかもしれません。あるいは栗原選手が二塁へ投げるカッコをしたので、そっちに意識がいってしまったのかもしれません。詳しい理由はわかりませんが、一塁審判が栗原選手がベースを踏むところを見落としたということは確かです。 しかし、今回のような明らかな判定ミスでも、野球は相撲のようにビデオで確認してみるということはしません。すべてが審判団の協議で決まるので、いくら抗議をしても判定ミスが覆されることはまれです。抗議の後にまったく説明がなかったのも、審判の判定どおりで変更はないので説明しなくてもよいということなんでしょう。

imocoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 どうやら誤審みたいですね。 塁審が見落としたのなら、球審はどこ見てたんだ?ってカンジです。 結局、協議の上判定変わらずってことは、あの場にいた「4人の審判」全員が「踏んでいない」という見解なんですよね・・恐ろしい。 判定変わらずとも、己の判定に自信があるならキチンと説明するべきだと思いました。

回答No.2

あまり自信はないですが。 ランナー1塁のみなのでインフィールドフライではないですよね。一塁手はしっかりとベースを踏んでいたのですが(あくまでもテレビでのスロー再生で)審判の立っていた位置が一塁ベースの近くにいた二塁手の影に隠れて見えなかったのでは。完全に打者走者はアウトと思いますが。審判団が説明なかったのも変な話です。 やっぱり審判は巨人びいきなんですかね。

imocoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 結局誤審だったみたいですね。 見る位置や立ち位置、すべてを網羅して「判定」するのが 「審判」の仕事であると思います。 また抗議対する「説明」が無かったのもいただけませんね。 やっぱり4人制には限界がありますね。

  • chaff
  • ベストアンサー率30% (264/874)
回答No.1

その場面は見ていないのでナンですが... ↓(その1)によると記録上は「投ゴロ」になっているようですね。 http://live.sports.yahoo.co.jp/baseball/cl/scores/20040502/live/nr/liv03010_09b02.html 状況は、無死ランナー一塁... この状態で、黒田の小フライを天野投手が「ボールに触れず」にバウンドさせて捕っても、インフィールドフライにはなりませんし、故意落球とも見なされないようです。 ↓(その2) http://www.k-freed.com/baseball/rule/koirakkyu.html 結果的に、ランナーは進塁できず1アウト儲けたわけですから天野投手にとってはラッキー(ひょっとしてシブいファインプレー?)な状況だったのかもしれません。(すいません。くどいようですが試合を見ていなかったもので...)今日の勝利投手は天野投手だったそうですね。おめでとうございます。

imocoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 結局誤審だったみたいですね。 審判4人制には限界を感じますね~

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