• 締切済み

住宅ローソン控除について

住宅ローン控除について困っているためご相談させて下さい。 昨年12月中旬に持ち家から賃貸に引っ越しをしたのですが 1月から子供を新しい地域の保育園に入れるためには12月中に 住民票を新しい住所に変更しなければ申し込みができないということであったため ・住民票を12月中旬に板橋区から大田区に変更(転職のため引っ越し) ・実際は1月頭まで板橋区の持ち家に居住 ・住民票を移したので会社にも住所変更を12月に申請 (実際は12月時点では板橋区に住んでましたが) ・12月31日に元の会社を退職。1月1日より新しい会社に転職。 ところが、会社から12月31日時点で住宅ローンを支払っている持ち家に 居住していなかったため、住宅ローン控除は適用できない。 12月の給料の年末調整で得た数十万円を返金しろと言われてしまいました。 ネットで検索すると住民票の住所と住宅ローン控除でいうところの 実際に居住していることというのは別であるとの記載も見つけたのですが 本当のところはどうんでしょうか? かなりの金額であるため大変困っております。どなたか助けてください!

みんなの回答

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.3

>1月から子供を新しい地域の保育園に入れるためには12月中に住民票を新しい住所に変更しなければ申し込みができないということであったため そうでしょうね。 >ネットで検索すると住民票の住所と住宅ローン控除でいうところの実際に居住していることというのは別であるとの記載も見つけたのですが本当のところはどうんでしょうか? 住民票以外でそれを証明することができますか、てことです。 居所を証明できる書類が「住民票の写し」です。 なので、ローン控除など税金の申告には、「住民票の写し」が必要になるわけです。 なお、「住民基本台帳法」では、居住の本拠地に住所票をおくこととされています。 そうでないとしたら、「住民基本台帳法」違反ということです。 また、実際に住んでいないところの保育園に申し込みをしたということなら、虚偽の申し込みをしたということになります。 もし、入所できているなら不正入所ですから、保育園は退所しなくてはいけないでしょう。 >かなりの金額であるため大変困っております。どなたか助けてください 貴方が保育園に子を入れたいがために、虚偽の住民票の異動をしたことが原因です。 残念ながら、どうしようもありません。 こんなことは書きたくありませんが、「身からでたさび」です。 間違ったことをすると報いがあるという”人生の授業料”として、税金を払ってください。

  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.2

会社に、住所を変更したと届け出たのだから、会社がそれにそって処理するのは当然の話です。何もおかしくありません。 「実際には板橋区の持ち家に住んでいたのだから適用して欲しい」というのなら、確定申告をし、税務署に実際は板橋区に住んでいたことを証明して下さい。 ただし、そうすると、嘘の転入届をして、住民票に事実ではないことを記載させた電磁的公正証書原本不実記録罪(最高刑・懲役5年)を自白することになりますし、資格がないのにあるように装って不正に保育所への入所申請をしたことを認めることにもなります。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>12月の給料の年末調整で得た数十万円を返金しろと言われて… 正当です。 >ネットで検索すると… ネットは乱れた情報のデパートでもあります。 >住民票の住所と住宅ローン控除でいうところの実際に居住していることというのは別であるとの… 住宅ローン控除でいうところの【適用を受ける各年の12月31日まで引き続いて住んでいること】の確認は、住民票を提出させることで行っています。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm >・住民票を12月中旬に板橋区から大田区に変更… >・実際は1月頭まで板橋区の持ち家に居住… 転入届は、引っ越ししてきた日から 2週間以内に届け出ることとされています。 実際に引っ越ししてもいないのに転入届を出してしまったからには、それに伴って起こる事柄はすべて自己責任です。 >かなりの金額であるため大変困って… お金が惜しいと思うなら、虚偽の申請をしたら何か弊害は生じないか、事前に十分勉強しておくべきでした。 法治国家において、無知は免罪符とならないのです。