- ベストアンサー
毎月20万円以上の税金で障害者や犯罪者の生存権を保護する必要性について、意見を募集
- 障害者や犯罪者の生存権の為に毎月20万円以上の税金が使われているそうです。日本の障害者福祉に対してどういう感情や感想や意見を持っているか、率直なところを教えてください。自分もいつ事故に遭遇して障害者になるかわからない。たとえ莫大な税金負担があってもそれらは必要だ。最高の福祉サービスの受けられる今の日本は素晴らしい、とてもいい国だと思う。
- 障害者や犯罪者が健康で文化的な生活を送るために一人毎月20万円以上の税金が使われていることについて、どのような感想や意見を持っていますか?現状のような手厚い福祉は不要であると考える人もいますが、日本は資本主義で自己責任の国であるため、障害者になった時の生活保障は民間保険や健常者時代の貯金でカバーするべきだという意見もあります。
- 障害者や犯罪者の福祉に賛同する人たちだけの分の税金で彼らを支えるべきだと考える人もいます。賛成派は、社会的弱者の生存権を守るためには必要な手段だと主張します。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
国家は国民に対して「社会保障」と「安全保障」を行う義務を負っていますが、国民が税金を払っているのは、そういう保障制度や行政サービスが等しく享受されるということが担保されているからです。 分かりやすい例で言えば、救急車を頼んでも無料で適切な病院に運んでくれますし、自衛隊が災害復旧にやってきても、あとで料金を請求することはありません。 仰っている障害者についても同様で、国民の誰もがいつ何時そういう状態にならないとも限りません。 その時に、憲法で保障された健康で文化的な生活は、国家が税金を払ってる国民に対して果たすべき義務であり約束なのです。 犯罪者についても国が何も手を差し延べなかったら、更正できずに本人にも反省の機会を与えられないまま過ごすことになって、これは社会的に危険です。 政策のいい加減さや熟考のなさはともかくとして、基本的な部分で税金が使われるのは上記の理由により当然かと思います。 よって回答としては1ですが、素晴らしいとかいい国ということではなく、国家として「当たり前」のことです。 国民は税金を払っている以上は当然のこととして享受するべきで、いちいち感動することはないと思います。
その他の回答 (4)
- winipeg
- ベストアンサー率11% (28/235)
4.そのほか 現状でもまだ福祉は不十分ですね
お礼
ありがとうございました
- oz2467550
- ベストアンサー率26% (13/50)
障害者は守ってやらんといかんでしょうね 犯罪者に関して・・特に死刑囚はクイックリーに執行すべきだと思います 血税でだらだら生かしておくのはおかしな話だと思います 刑務所も冷暖房は必要ないと思います 富士の樹海に電気柵を設けてそこで暮らさせれば良いと思います 草と水だけで暮らさせれば邪念も吹き飛ぶことでしょう
お礼
ありがとうございました
- ryon-ryon
- ベストアンサー率41% (5/12)
税金を支払うことによって政府が国を回してくれていると考えています。 政府がなければ国を整備してくれる存在はいません。なので税金が犯罪者の生活のために使われているといってもそれは何とも思いません。税金が~に使われているのが嫌だ。という人は多分、損得勘定から来るものか、なんで人の道から外れた奴のために、といった感じでしょうかね。 税金を払うことによってそういった世話のことを考えずに自分の生活を営めていることに私は満足しています。
お礼
ありがとうございます。 4のその他ですね。
- usami33
- ベストアンサー率36% (808/2210)
4.そのほか 犯罪者は強制労働で、すべての費用を賄う(刑務所の維持&看守の給与費含む) 障害者に関しては、今以上の福祉を望む、ただし、不正受給等は厳しく取り締まる ※障害者が保護を受けながら高級車を乗りますのはNG(贅沢のための保護ではない)
お礼
ありがとうございます。 >>今以上の福祉 現状の障害者福祉で足りない部分って何ですか。
お礼
ありがとうございました