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売り掛け金のベストな回収方法
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質問者が選んだベストアンサー
以前フリーで個人事業をやっていました。 >12月に支払ってもらう予定のものが入金されておらず、結局1月末まで待ってくれと言われました。 私の場合こうゆう時は 「分かりました、そちらもお困りのようなので待ちましょう。 借用書は不都合がなければ本日中にお願いします」 的な対応を覚えました。 金銭の遅れなどは全部書類にして書かせるのです。 こっちが待ってあげてるたり、元々の契約と違うことをしてあげてるわけですからね。 ちゃんとやらないと相手は調子に乗り始めるということを学習しました。 >直接クライアント(C)に確認をすることはタブーでしょうか。 確認自体はタブーではないと思いますが、 「クライアントは払ったって言ってるよ?あんた嘘ついてるでしょ?早く払ってよ」 みたいな方向にもってくと、正面から喧嘩売ってるみたいになって、 経験上めんどくさいことになる可能性があります。 (相手もわけの分からない理屈を持ち出して払わなかったり、別のところで仕返しが来たり、待遇が悪くなったり) 一番楽な方法は「こっちはルールに基づいて1から10まで粛々とやるよ。なあなあ はないよ」 みたいな態度を最初から最後まで取り続けるのがいいです。 別に支払いは待ってあげてもいいのですが、 口約束みたいな感じで「いいよいいよ」みたいなのがタブーなんだろうと思います。 また、契約時に 遅れたときの利息や罰則は盛り込まれていましたか? 営業技術として 「契約不履行時の内容はどのお客様にも必ず盛り込んでおくようにしています。 決して信用してないと言うわけではなくて、こちらの仕事の都合上、必ず全員にそうしてます。 お気を悪くしないで下さい」 みたいなことを言っておくのはほぼ鉄則だと思います。 最初から悪質な相手はいきなりその時点で反論してくるので楽です。 私の場合は、ツンツン言うのもなんなので、実際はもう少し崩した感じの言葉で笑顔で言ってました。 最初にきちんとしてなかったからやや難しくなってるとは思いますが、 例えば以下のような主張が考えられます。 ------------------------- B様ににC様から取り立てる能力がないなら、 私がC様にその確認、取立ての協力してあげましょうか? と提案する。 (ある程度協力してあげたり、遠まわしに脅すのも手です)。 さすがに遅れすぎなので一度借用書などを書いてください、と要求する。 (こっちはいつまでもなぁなぁでだらしないことはしないよとアピールする)。 -------------------------- みたいな内容のことを言いましょう。 経験上、段階を経てやらないとめんどうなことに相手がいきなり反発してくるケースがあります。 いきなり訴訟や裁判に持ち込むと、だたをこね始めると言うことです。 ひどければ敵対的な対応をされます。 むしろ、こっちは待ってあげてるわけですから、最初にそれをしっかり理解されて感謝させてやりましょう。 そのほうが支払われる可能性が高くなるし、今後の繋がりにもなるというやつです。 いつも笑顔で対応して、仕事はきめ細かくやってる営業さんをイメージして参考にして下さい。 待ってあげたのに相手から 「ありがとうございます、本当にすみません、急いでお金は用意しますから」 などの発言が相手から出てこない場合、実は十中八九営業側の対応に問題があるのです。 いい営業さんは、お客様にも社内でも好かれているし、信用されてるし、 様々な人と決め細かくコンタクトは取り続けるし、お客様には感謝されてるし、 同時に契約不履行はやばいって相手は内心びびってるし、 個人的な付き合いもある程度はするし、 仕事や契約の内容にも不備はないし、トラブルの発生時も上手な対応をしてます。 少なくともいきなり訴訟する「いい営業さん」はいません。 丁寧に何段階にもわけて適切で正しい対応し、場合によっては相手に協力し、 どうしても悪質だったらやるのが普通です。 ちなみに私の場合は性格が悪いので、 先にC様に「支払い済みの確認を取ってから」B様に 「え?C様から支払いがないんですか? そちらで催促が難しいなら私がやってあげますよ? 困ったときはお互い様ですからね! そちらが催促できてないせいで 私も入金待ちなわけですし。 そっちもC様から支払いがないとお金ないんでしょう。 いいですよ待ちますとも。 ただ協力するにしてもしないにしても、とりあえず延滞の契約は先にしてもらいます」 と、かなり嫌味なやりかたを・・・ (こんな勘にさわる言い方はしませんけど)。
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- rabbit_cat
- ベストアンサー率40% (829/2062)
波風立てないなら、待つしかないですね。 波風立ててよいなら、まずは内容証明での督促、その後、少額訴訟を起こせばよいでしょう。契約の事実を証明できる書類等がきちんと揃っているなら、たいした手間なく勝てると思います。 訴訟は、契約書でドコドコの裁判所と指定があってもとりあえず無視して自分の近くの裁判所で起こせばよいです。文句があれば移送の申し立てとかしてくるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 相手方の裁判所でなければならないと思っていました。 移送申し立てってのもあるのですね。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
波風立てないなら、相手のところへ直に交渉、その際感情的にならなければ話し合いが出来るかと。 どうでもいいのなら、債権を誰かに売るからとでも言ってみるか、売る(満額で購入するところはないですけどね、嫌がらせにはなります)。
お礼
ありがとうございます。 債権を売るっていう発想もあるんですね。 いろいろな手を使ってみたいと思います。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>前提として、クライアントからの入金云々に関わらず、予定した期日までにBがA… これは当然のことです。 そのように運転資金がいるからこそ、仲介に際してはマージンを取っているのです。 もし、1円のマージンもなくエンドユーザーの払うお金が丸ごと下請けに回ってくるのなら、入金されるまで待ってあげましょう。 >C)が支払ったかどうかを確認するため、直接クライアント(C)に確認をすること… それはいけません。 あなたととは何の契約関係にもないのです。 >商法の法定利息6%を加算して再請求することは可能… 請求すること自体はいっこうにかまいませんが、本体額さえ払わないのに利息まで払ってくれるとは考えにくいです。 >どのような方法で回収をすれば… 交通費を掛けてでも、直に乗り込んで交渉するよりほかないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 1円のマージンもなく・・・ってことはありえません。 クライアントは誰もが知るかなり名の通った企業ですしそこが払い渋ってるとも考えにくいのです。 直接出向くことも考える必要がありそうですね。
お礼
ありがとうございます。 実体験にもとづくご意見大変参考になりました。 あまり敵対せず粛々とやってみたいと思います。