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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石鹸作りに使った型をお菓子作りに使えますか?)

石鹸作りに使った型をお菓子作りに使えますか?

このQ&Aのポイント
  • 手作りせっけんの型をお菓子作りに使えるかどうかについて質問したいです。
  • 苛性ソーダを使った石鹸の型をお菓子に使用しても問題ないか疑問に感じています。
  • 鋳物の型やチョコレートのシートモールドを再利用してお菓子作りに使用できるか知りたいです。

みんなの回答

  • Yusura
  • ベストアンサー率50% (607/1207)
回答No.1

いまはもう、1年にいっかいほどしか石けん手作りをしなくなってしまいましたが…。 私はボウル、型、いずれもまったく気にせず併用していました。 手作り石けん関連の掲示板など見ていると、いずれも分けている、という方のほうが多かったように記憶しています。 ですが、これらの方々もその根拠は念のためとか気分の問題といった感じで、化学的な根拠を挙げられた方は私が見聞きした範囲では覚えはありません。基本的に手作り石けんをよくする女性で化学に詳しい方は少数なのが理由だと思います。 気にしない派は、「アルカリが強くても理屈の上ではよくよく洗えば洗い流されるはずだから」というふうに書き込む方が多かったです。 ただ私個人は金属の型は使っていません。これも単に気分の問題でw ステンレスなどアルカリ耐性はかなりあるようですが、できたばかりの石けん生地はかなりアルカリが強いので「型が曇ることがある」と聞いたこともあり、どの程度耐えうるか計算がまったくできないからです。 ただ、アルミニウム製はお薦めしません! アルミニウムはアルカリに溶けます。その実験を見たことがありますが、使われていたのが「水酸化ナトリウム溶液」、苛性ソーダの溶液だったはずです。 金属製を避けた理由のもうひとつは「ステンレスだと思い込んでいたら実はアルミニウムだった」ってポカを自分がやるかもしれないと思ったからです。 チョコレート・モールドは石けん用につかいやすいし種類も豊富で入手しやすいので人気がありますが、よく洗っているのに問題が起きたという話は聞きません。 質問者さん気にされるのであれば併用は避ける、という形で大丈夫じゃないでしょうか。 ただ、私はやっぱり化学に疎い人間ですので、どうしても自己責任になりますという回答で申し訳ないのですが…。

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