• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エコキュートの施主支給について)

エコキュートの施主支給についての課題と対応

このQ&Aのポイント
  • エコキュートの施主支給についての故障時の対応方法やトラブルの原因について解説します。
  • エコキュートの故障は本体の故障と配管・電気経路の故障の2つに分けられます。
  • トラブル時の対応にはメーカーとハウスメーカーの協力が必要であり、原因の特定が難しい場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tel0463
  • ベストアンサー率45% (64/142)
回答No.2

施主支給のメリットは 安くなるの一点に尽きますので、 デメリットのみを 1.利益が載せられないので、ビルダーが嫌がる(今後煙たがられる可能性あり) 2.施工者(水道業業者)さんが万が一しくじった場合に、  責任の所在が有耶無耶にされ、初期不良で済まなくなり再度購入するリスクが伴う。 3.おそらく、軒先渡しなので、荷物を受け取りに立ち会う必要が有り、  工務店は、責任を負いたくないので、自ら動かなくてはならない可能性が高い。  (加えて引受時に壊れた場合のリスク。) 4.同じく施工業者も据え付け時のリスクを負うので、自分で業者を探して欲しい  と言われる可能性がある。 5.搬入後、設置までに時間が掛かり、万が一盗まれた場合、再度購入することとなるリスクがある。 6.接続部品等が不足した場合の施工業者の日当の追加費用等のリスク このくらいが嫌なところですね。 それ以外は、質問者様が既に書かれている内容です。 設置後に壊れてしまった場合は、有名どころのクラシアンさん等もありますし、 施工された水道屋さんに連絡先を聴いておくのも手ですから、 あんまり困らないと思います。 それよりも、工事中や搬送・搬入時のリスクが一番厄介だと思います。 誰も工事してくれないのが最悪です・・・。 我が家も、施主支給を検討しましたが、そこら辺のリスクを嫌い、 知り合いの建材屋さんから仕入れました。 たとえば、水道業者さんにお知り合いがいて、その方が、施主支給でOKだよなどという 理想のケースでれば一番いいですが、そうでない場合は、 その辺のリスクを背負えれば、施主支給は非常に魅力がありますよね。 定価の4掛けとかで買えますし。 ビルダーさんから入れると、7掛けから下手すりゃ8掛けですもんね。

JCastle
質問者

お礼

遅くなりましたが。 実際の経験を書いて頂いてありがとうございます。 正直、施主支給でいいと思います。 ですが、今回は、ビルダーの顔も立てて施主支給するのはやめました。 先駆者がいないと怖いですね。

その他の回答 (2)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

施主がネットで仕入れる価格よりも、業者が仕入れる価格の方が安く仕入れています。施主支給が安いのではなく、業者の儲けを同じにすると高くつくのです。すなわち、施主支給にしたいと言うことは業者に利益をあげたくないと言っているのと同じです。 この利益構造は住設だけではなく、瓦やサイディングや床や木材まですべて同じです。瓦を施主支給にするのでそれで屋根を葺いて欲しいとは言わないだけです。貴方が思うようにエコキュートが電化製品を買う感覚に近いだけです。 納品とか設置とか故障などの理由は施主支給を断る理由だけですが、嫌ならば家が建てられないのが日本の業界の体質です。利益が大きいのでたくさんの人達が建築業界で食べてゆけるのです。 米国では日本とは業界の仕組みが異なっています。住設も含め材料の供給をする業界と建築工事をする業界が異なっているのです。材料は施主が材料業界から買って、職人に支給するのです。職人は建物の大きさに応じて工賃を施主から貰うのです。価格体系が分りやすいのです。米国のホームセンターでは住設以外にも玄関ドアや室内ドアや床材やサッシやタイルまで売っています。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>単純に導入コスト面では施主支給すればいいと思いますが… エコキュート自体の開梱、据え付け、配管接続、梱包材の処分などはどうするつもりなのですか。 これらをハウスメーカーにやらせるなら、「持込料」的な性格のお金を請求されことがありますよ。 すべて無料、無料というか割り増し料なしでやってくれることを確認してあるのなら良いですけど。 >メーカー側とうまく調整して調査できるかはその時によるといわれ… それはそのとおりで、ハウスメーカーがエコキュートメーカーと積極的にコンタクトを取ってくれる保証はありません。 特にハウスメーカーとして、ふだん取引のないエコキュートメーカーだったりすれば、機器が悪いとしてさじを投げられるでしょう。

JCastle
質問者

補足

施主支給については 1)機器選定 2)費用、取付可能かハウスメーカーに確認(機器メーカー、型番の連絡) 3)納入日の決定 4)納入の遅れによる対応、保管場所の決定 簡単ですがこれくらいはする予定です。 その他、情報があれば募集します。

関連するQ&A