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乾くと茶色くなる、葛の汁。落書きするには…
野生の葛(詳しい種類は分かりませんが)の茎を手折り、その折った茎からにじみ出てくる汁で、近くのガードレールなど白いところによくラクガキをしました。晩夏の太陽の下、乾くとそのラクガキが茶色く浮き上がるのを楽しんだものです。 ガードレールにしか書いた事がないのですが、他の素材に書いた事のある方はいらっしゃいますか? ガードレールと言えば白くツルツルし、しかし汁が垂れてしまうほどにはつるつるしておらず、汁が中に染み込まず、茶色に変色した汁の色が見やすい、という事で最適な素材かは思いますが、例えば、木材、石、竹、その他もろもろ、他の素材に葛の茎から出る汁で何かを書いた事がある方いらっしゃれば、教えて頂けると助かります。 夏なら自分でやってみるんですが、如何せん冬・・・・・・^^;
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- pigunosuke
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回答No.1
植物の灰汁でしょうか? それとも酸でしょうか? あぶり出しはご存じでしょうか? http://www.egaki.com/aburi/ 原理はそれと似たような物で 植物の汁が、酸化して変色するのだと思います 抗酸化作用のあるポリフェノールとかは 酸化し易い性質が有って 乾燥させただけで変色する物もあります ガードレールじゃなくても、色は付くはずです でも ガードレールは白いので、色がはっきり出るでしょうね ちなみに ガードレールに絵を描くのは、器物破損で一応犯罪です
補足
質問をきちんと読んで頂けなかったか、内容をご理解頂けなかったようで大変残念です。