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言霊ってあるようですが、頭の中で考えていることは?
言霊があるので口にする言葉、発するものには気をつけて美しい言葉を使うほうがよい という話をききました。 でも頭の中でたとえばだれかの悪口とか浮かんだ場合、飲み込むより吐き出す方が ストレスがたまらなくていいとおもうのですが、 そういう場合も我慢して言わない方が結果的にはいいんですか? 精神衛生上あまりよくない気がします。 どうなんでしょうか。
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こんにちわ。 「質問文」をよませてもらっていて確かにそれは言えるかも・・・と思いましたね。 汚い言葉て罵ったりしたら自分に返ってくると思ってしまう。 それで我慢をして“ストレス化”してしまうようでは神経か参ってしまいますよね。 >>そういう場合も我慢して言わない方が結果的にはいいんですか? 精神衛生上あまりよくない気がします。 同感ですね。何事も“時と場合”(ケース・バイ・ケース)によりますからね。 ・・・ある人物に対して、憤りを覚え罵ってやりたい時は半紙に思いっきり“恨み/辛み”を気持ちの中で、“これでもか”と思えるくらいに書き綴りますね。そして、それを最後は燃やしてきれい(心)にし終わりにしますね。 後は、紙袋を口に当て思いっきり大声で言いたい事を吐きますね。どんなに汚い言葉だろうが何でも気の済むまで続けますね。出し切ったところで袋の口を手で絞り「バ~ン」と叩き破裂させ精神を落ち着かせ“無かった事”にしますね。浄化(?)させるとでも言うか・・・。 こんな方法(手段)で発散させていますね。我慢できる程度のものならいいけどそうでない事も多いですからね。それに汚い言葉を発している時の自分も決していい気はしないものですよね。 どこか、虚しさ/嫌悪感/を感じてしまう・・・。なので、こうした施策を実行している次第です。 『言霊』って大切ですよね。使っている言葉により、これからの“明暗/光と影”が映し出されるかと思うと気を付けなきゃ・・・って思ってしまう。 ちょっと、重い話になってしまったようですが、やはり“耳障り”の良い言葉には越したことはありませんよね。こんなふうに感じました・・・。
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- anndoromeda
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聖書に、始めに言葉あり・・云々と言う一節があります。 良く読んで下さいね。 始めに言葉・・です。 頭で何を思うおうと・・それは自由、ある意味仕方無い。 しかし、それを言葉や文字にすると・・アウトプットすると。 それが、意味を持ち・・そして一人歩きしだします。 意味を持ち・・つまり、言霊。 悟りでもすれば、余計な事など考えなくなるそうな・・ が、悟りを得られる人は、60億の中でもほんの一握り。 まあ、凡人には別世界のお話です。 で、凡人は、考えるのまでは良いが、言葉にしない、文字にしないを心がけるしなない。 と言う事と思います。 考えるのはOK 昨日考えて居たこと・・今全て思い出せますか? もちろん、文字や言葉にしなかった事を・・ そう、考えだけなら、時間とともに殆ど忘れてしまう・・ほとんど無害と言う事です。
一時的にはスッキリしますけど、イライラはだんだん募ってきます。 麻薬と同じですよ。 しかもグチなら、相手にも不幸をばらまく。 スピリチュアル的観点を差し置いてでも、そういうことは言わないほうがいいです。
お礼
人としてそうですよね。ありがとうございます
- tsufujifuji
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うん、吐き出しな。人のいない場所でね。車の中とかがいいとおもうよ。
- bekky1
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【でも頭の中でたとえばだれかの悪口とか浮かんだ場合、飲み込むより吐き出す方が ストレスがたまらなくていいとおもうのですが、 そういう場合も我慢して言わない方が結果的にはいいんですか? 精神衛生上あまりよくない気がします。 どうなんでしょうか。】 えーっと、これは私の考え方ですので、別に’正論’でも’科学’でもありません。 ただ、ストレスというのは個々人で同じ事象にたいして、感じる人、感じない人、 ちょうどの刺激と感じるか、過重なのかは別です。 骨だって、重力の負担、重力の過負荷があるからこその、成長なのですから、 ストレスがない・・・という状態はないのです。 そこで、言霊ですが。 ここに’霊’とあるからには、それはいわば実体のない、見えない、でもありそうなもの、何らかの’力のある’という 定義を’私はしています’ だから、私の定義に従って、生活している。 相手にとっての、よいことは口出す=言挙げします。 これは、神主さんの祝詞のようなものです。 よって、ほめ殺しというような、究極の呪い⇔祝詞もある。 意味わかります? たくさんすぎるというのも、また’毒’になる。 もちろん、最初から’毒’なのが呪い=悪口を言う・・です。 ただ、’霊’というのは、いったん外に出ると、独自に作用する。 だから、霊なんです。 自身の中に閉じ込めても、作用する、だからストレス。 これは、よいことも、悪いこともです。 そして、因果応報という言葉もまたあるように、出したものは、また返る。 返されるものに耐えられる自分でない限り、外に出さずに、’身のうち’で飼っているほうが 害がない。(これが私の理論) ほめても、心にもないと、受け取られるなら、そのように返る。 悪く言うなら、同様に返る。 返るものに、耐えられる’自分・己’であることが常に必要です。 ’術者の心得?’みたいなもの。 もっとも、それに耐えられないからこその、口外であり、言霊であり、 自身にとっての、ストレスです。 身のうちにあるうちにはそれだけの’重さ・凶暴さ?’ですが、 外に出ると、尾ひれも、ついで、巨大化するのはご存知でしょう? だからこそ、’人を呪わば、穴二つ’ ’呪い’は身のうちで飼わなくちゃだめです。 私? 3年呪いの上級者ですよ(笑) 口から出さなくても、3年のうちには、なるようになりますから。 意味わかるかな? あなたに、正義が正当性があって、時流に乗っているなら、 相手に1000日を耐えるだけの実力はないということです。
お礼
人を呪わば穴二つ。 昔からの言葉ですが、はっとしました。 ありがとうございます
- pigunosuke
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「お前はだめだ」 と言われ続けると 本当にできなくなってしまう事があります そこには、 「お前はダメだ」と言われる事で 「ふて腐れる」 「ふて腐れる」と「手抜きをしたくなる」 「手抜きをしたくなる」と「ミスが増える」 「ミスが増える」と 余計に「お前はダメだ」と言われるようになる という 負の連鎖が産まれるのです そういうのも言葉の力(言霊)の一種と言えるでしょう 言葉には人の心を動かし、動いた心によって、 その人の能力さえも変えてしまう力が有るのです だから私は 人の悪口を言いたい時は、マイナスなイメージの無い言葉を 悪口の変わりに言うようにしてます 例えば 「漢買い○○さん(おとこがい○○さん)」というのが有ります その人はよくミスをして、商品を台無しにするので そのダメにした商品を、その人が購入する場面を見ます その場面を見て テレビの「男気じゃんけん」を連想したので 「漢買い(おとこがい)」という名前をつけたわけです 「漢買い」 と聞いただけでは あまり悪いイメージは無いですよね 聞いた本人も「何ですかそれは?」と、言われるくらいです 真実を話して無いので、お互いの関係が悪化する事もありません だけど、私の中では悪口なのです 自分の中のストレスを解消するだけなら、そんなので良いのです
お礼
負の連鎖、ありますね。 あと解消法も参考になりました。ありがとうございます
- E-1077
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顔には出ますね。 うっかり口に出した時には木で作られている何かを叩いて「今のは取り消し」というと良いとありますよ。 自分のストレスが溜まらないようにするのも重要ですが、そもそもそういう感情を持たないような生活をしたいものですね。
お礼
そうですね。そのような感情の生まれない生活にしなくては!回答ありがとうございます
- kazu708
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言霊は そんな時(だれかの悪口とか浮かんだ場合)等には用いません 良い方向へ導く事が言霊の言霊たる由縁なのに わざわざ 悪しき言葉に言霊がある筈無いでしょう
お礼
浄化法、いいですね。 ためしてみます。ありがとうございます。