素朴な疑問です

質問

元セフレ同士や元恋人同士、元夫婦。別れてしまえば、友達としても付き合っていけると思うですが

男女の友情あり派の人って当然こういう友達関係も認めるんですよね？

正直、"男女の友情はあるんだ～”なんて無邪気に言ってるなら

自分の恋人が元セフレや元恋人や元配偶者と友達として会っていても

認めてあげれないと似非男女の友情あり派だと思ってしまいます。

もし、一度性的関係になったから、別れても恋愛感情や性的意識があるというのなら

いままで付き合った恋人などにもいまだにそういう感情を持っているということになりますので

そういう点も踏まえて、コメントいただきたいです。

回答No.2

eroero1919 · ベストアンサー

私も男女の友情否定派だから今までコメントを控えていましたが、たぶん質問者さんが敵視しているのは「〇〇君はね、私にとって、いっちばーん大事なお友達だよ？」ってしゃあしゃあというような女だと思うのですが、私もその手の女に翻弄された苦々しい思い出がありますが・笑、彼女らがいう「友達」と、私たちがいう「友達」ってのは、同じ言葉を使ってはいますがその意味するものは全然違うと思うのですよ。
なんていうのかな、青信号は青色に見えるか緑色に見えるかみたいなもんじゃないでしょうかね。

だから質問者さんが「元恋人とも友情が成立するんだろ？」といっても、彼女らは「恋人になる人は友達とは違うから友達は成立しない」とかそういう訳の分からないことをいうんじゃないかと思います。
だから彼女らは男の気持ちを女の論理で当てはめようとする愚を犯していると思うのですが、質問者さんの説も、女の気持ちを男の論理で当てはめようとしているのだと思います。女の多くが呼ぶ「友達」とは、「絶対に抱かれる気持ちならない相手」だと思うのです。だから、彼女らの論理に当てはめると「友達とは男女の関係にならない（私がその気がない）相手のことだから、元恋人（元セフレも肉体関係を伴うので含む）とかは友達の定義づけの前提である『肉体関係にならない相手』に該当しないので、そういうのは友達にはならない。ゆえに別れた後の友情も成立しない。なぜならその相手は友情の対象ではないからだ」となると思います。

「それを似非友情というのだ」と質問者さんはおっしゃるでしょうが、でもそれは男の論理なんですよ。私もそう思うけど、そう思うから私も男女の友情を基本的に否定するんですけど、女は女の論理でモノをいってるので、そこは永遠に噛み合わないのです。「私の親友が結婚しますが、なんか祝福できなせん」という質問をここで時々見かけますけど、「結婚が祝福できない時点で親友とは呼べねーよ」というのが男の論理。「わかるわあ」が女の論理。

お礼

コメントありがとうございます。
なるほど、よくわかります。

男としては

10年間同棲してやりまくった元カノより
最近友達になったかわいい女性の方が

"やりたい相手”なんですがね。
（元カノより一度もセックスしたことのない女友達の方が性的興味はある）

ここでも男と女の発想は違うのかも知れませんね。

回答No.1

hunaskin

＞男女の友情あり派の人って当然こういう友達関係も認めるんですよね？
ひとによるでしょうね。
質問者様が想定している「男女の友情あり派」が誰のことなのかわかりませんが、そういう考えを持っている人々は一枚岩なわけではありませんからね。

人間関係を無制限に認めるなんてことはほとんどの人は考えていないでしょうから、無邪気ってこともないでしょうね。

＞認めてあげれないと似非男女の友情あり派だと思ってしまいます
思っていればいいですよ。
質問者様はご自身の思い込みに固執して生きていけばよのです。

お礼

>人間関係を無制限に認めるなんてことはほとんどの人は考えていないでしょうから、無邪気ってこともないでしょうね。

思っていればいいですよ。
質問者様はご自身の思い込みに固執して生きていけばよのです。

補足

訂正

質問者様はご自身の思い込みに固執して生きていけばよのです。
↓
回答者様はご自身の思い込みに固執して生きていけばよのです。