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新聞のこれからはどうなる?

 新聞のWEB版がありますが、紙媒体より厳選された情報のみがあるように感じます。  紙の新聞は情報量が多すぎて、読みきれない方がほとんどではないでしょうか?  となると、新聞という紙媒体の今後はどうなるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>紙の新聞は情報量が多すぎて、読みきれない方がほとんど  ではないでしょうか?  となると・・・ 「となると・・・」ではなく「と、なりません」のでご安心 ください。 ご承知の通り、昨今の新聞の約3~4割は、いわゆる「CM」 です。もうおわかりとは思いますが、新聞の果たす役割が もう一つあるわけです。 紙面に載せるだけで「金」になるわけですから、新聞社は、 発行し続けるでしょう。

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その他の回答 (3)

回答No.4

「紙の新聞」にも大いに存在意義があると思います。 Web版は「厳選」というよりも、 紙の新聞の「抜粋」なんだと思います。 「詳しくは紙面で」などと付けたいのがホントの所だと思いますよ。 Webだけでなく、TV、ラジオの報道でもそうですが、 「詳細」までは伝えることができません。 その詳細を補っているのが、紙の新聞です。 国会で新しく法案が成立した場合など、 テレビなどでは、成立したということを伝えるのみですが、 新聞には全文が載せられます。(新聞によりますが) これは紙の新聞にしかありませんからね。 あと、紙なのでいつでも見ることができ、何年も残る、 というのもポイントだろうと思います。 特にWeb版などは管理者の裁量で、 ほとんど過去のものは残っていませんからね。

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

WEB版と違って、何時でもどこでも手軽に読める紙媒体として生き残るでしょう。 記事が多すぎたら、読み飛ばせば良いのですから。 WEB版は今は無料が多いですが、いずれ有料化されことも考えられますから、紙媒体に置き変わるとは考えられません。 それに、広告収入が新聞社の大きな収益源ですから、生き残り策を考えるでしょう。

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  • yoshi170
  • ベストアンサー率36% (1071/2934)
回答No.2

どうにもならずこのままいくのではないでしょうか。 1920年代にラジオが登場したとき「新聞の死を弔う鐘の音だ」という人もいました。テレビが登場したときもしかりです。しかし新聞は形態をほとんど変えず生き残りました。 新聞には新聞の良さがあります。 字が読めれば誰でも読めること(デジタルデバイドが発生しない)、時と場所を選ばないこと、インターネットよりも情報が多い(質問者さんはデメリットとして上げられておられますが、メリットとして捉える人も多数おります)などが代表としてあげられるでしょう。

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