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新聞販売について。
現在各新聞社は発行部数の減少を如何に食い止めていくかに躍起になっています。 ただでさえ若年層の新聞離れがあるところに、紙媒体からインターネットへ移行して行くのは時代の流れであり、致仕方ない面も有ります。 しかしながら新聞社を支える地方の各新聞販売所は仕方ない、なんて言ってられません。 何とか部数を伸ばす方法は無いかと日々模索しています。 今後 新聞の再販制度の見直し(新聞の卸値、売価の自由化)等が行われる事を考えると、新たな 販売体制の構築は不可欠であると思われます。 そこで皆さんに是非お伺いしたいのですが、今後の新聞販売所はかく有るべきだ、というご意見をお聞かせ願えませんでしょうか。 如何にして発行部数を上げていくのか、もしくはKEEPしていくのか、はたまたそれに代わる商品は存在するのか、 販売所のネットワークを生かして創出できる新しいビジネスORアライアンスは存在するのだろうか、等何でも結構です。 皆さんの忌憚無きご意見をお聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。
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- radar
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今時家に押し掛けて押し売りするするのは新聞くらいではないでしょうか?しかもがらの悪いちんぴらまがいの人たちが来て、契約するまでしつこい。場合によっては脅しまがいの言動をはいたりと、うんざりです。 新聞社も、販売店も直接は無関係とおっしゃるでしょうが、そういう人たちの商売を成り立たせているのは販売サイドではないでしょうか?私は新聞は読みたいが、こういう人たちに関わるのはイヤなので取っていません。どんなかたちでも一度とると、変更しろとか解約して再契約にしろとか、話の糸口として利用されますからね。 こちらは相手の素性はわからなくても、相手はこちらの家を知っているので怖いですね。実際脅迫めいた捨てぜりふをはいたりと、いやな思いを何度もしています。