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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐震補強予定のあるマンション投資)

耐震補強予定のあるマンション投資

このQ&Aのポイント
  • 都内のマンション投資の実際の問題として、耐震補強が必要であることが挙げられます。
  • 購入者は、耐震補強工事による負担や工事期間の不確定性について心配する必要があります。
  • しかし、修繕積立金や借り入れなどを活用すれば、負担を軽減することも可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

一戸当り平均400万円として、総額4億円です。修繕積立金を流用するとしても焼け石に水なのは明白。しかも残りは借金するのですから、当然返済しないといけません。なので、400万円高く見積もって試算して、それでも大丈夫かどうかです。 なお、投資用とのことですが、築年数によってはいつまでも収益があるわけではありません。資産価値を減らして家賃として受け取っている可能性もあるでしょう。この場合は利回りだけで考えると大損する可能性もありますよ。 また、修繕積立金は本来耐震以外のことに使うために積んでいるのですから、これにも影響があるかもしれません。これからの修繕計画がどうなっているかも含め(足りているかや滞納等も)、修繕積立金の大幅な増額も視野に入れて行動に移しましょう。

tsuruharu
質問者

お礼

私も単純計算でもそうなるなと思いました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.4

「物件によっては」耐震補強は、大きく資産価値を高め、投資的にも有効です。 なので、有効な物件であるかどうかを見極めることが大事です。 ようは、耐震補強にかかった費用以上に、資産価値が高くなればよいのです。 いま、新耐震基準前のマンションは二束三文の値段でしか売れません。それが、「耐震補強済み」とレッテルが付くことで、どれだけ高く売れるか。。。東京の一等地にあるマンションなら、確実にそれが望めますが。。。

tsuruharu
質問者

お礼

確かにそういう見方もできますね。 山手線沿線の主要駅から徒歩5分ですから立地はいいのですが。 ありがとうございました。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

築年数と大規模修繕がいつ行われたかが一番大きな問題ですね。 最近であれば、次の大規模修繕まで15年くらいありますので、それまでに耐震補強の出費があった後で大規模修繕の費用がまかなえればいいわけです。 私の住む自治体では4800万の補助が出ます。何らかの補助は出ないのでしょうか。 借り入れしたものは返さなければなりません。勿論、修繕積立金に跳ね返ります。 現在の積立金3500万では到底耐震補強の費用には足りませんので、綿密な計画を立てないと利回りが良くても赤字になりますよ。

tsuruharu
質問者

お礼

築42年で最後の大規模修繕が平成12年に4500万かけて行われています。 耐震診断が1200万かかって600万の補助が出たので何らかの補助は出ると思うのですが やはり見送った方が良さそうですかね。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

投資なのに近いうちに追加費用がかかる。ダメに決まっています。

tsuruharu
質問者

お礼

ありがとうございました。

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