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30歳でニートしてます。逆転の発想や今できる事は？

2014/01/16 00:05

絶望と現実を見る辛さで今できる事も思いつきません。就職活動はもちろんしますが、息抜きといっても思いつきません。時間は自由に使えますし、お金も一応やろうと思えばできない事は少ないと思います。大阪に住んでいます。彼女はもちろんいません。家族はいます。同居です。大学は一応出ているレベルです。充実という言葉があっているかわかりませんが、自分の発想やできる事を把握できる能力がないのでどうか気づきのキッカケに皆さんの柔らかい頭でご協力ください。お願い致します。

demasita
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その他（社会）
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hinsin6588
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2014/01/16 13:11 回答No.4

日本のニートについての研究者になられ、ニートという新しいタイプの新人類を様々な角度哲学、歴史、心理等からニートを考察して良質な論文を世に発表して日本の国民の潜在意識に住み着いた古く悪いイメージのニート観を一掃させる革命をやり遂げることをライフワークとして取り組まれることを私は推奨致します！ニートについて、客観的に考える為の参照文献！日本で一番有名なニートで、ニートのアイデンティティとは何かの命題を真剣に考察した pha氏の書籍をお読みになられることを推奨する、 http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4774152242 ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット生活日本で唯一と言っても差し支えないニートのカウンセラー田中俊英氏のブログ http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakatoshihide/ ネットでアクセス可能なニートについての論文。 http://ci.nii.ac.jp/search?q=引きこもり&range=0&count=20&sortorder=1&type=0

質問者

お礼 2014/01/23 21:27

ニートにアイデンティティーを考える発想がありませんでした。大学出たのにそれでは出たという厳しい意見もあり、耳が痛かったです。どうもありがとうございました。

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noname#189656

2014/01/20 12:28 回答No.7

できることからやったらどうでしょうか。家事はしてますか？してないなら、朝食のお茶碗だけでも洗う、お米だけは仕込む、とかから始めてもいいと思いますし部屋が散らかっているならとにかく片付ける、でもいいと思います。予定がない日は朝から歩いて図書館まで行き本を読む、でもいいと思います。何をするにも億劫だったり、無力感にさいなまれているならできることを一つでもしたらいいと思います今日も何もせずに、できずに終わってしまったって思うよりも前向きになれると思います。ニート期間がわかりませんが、いきなり就職よりもアルバイトからでもなんでも一日の単発でも、何かやってみるのもいいかもしれません。病院にかかっていないならかかってみるのも一つの手だとは思います。もうちょっと情報があれば息抜きの具体的なアイディアも出ると思います。

anorack
ベストアンサー率30% (86/285)

2014/01/18 19:08 回答No.6

もっと本質的な事が記載されていませんが、敢えて憶測で述べますが、鬱病などの心の病気で苦しんでいるのではないでしょうか。もしそうでしたら、精神科医を受診された方が良いかと存じます。鬱病などの心の病気は、根性論や精神論何かよりも、病院へ行って、お薬の服用など、適切な治療の方が効果的改善されます。一度、心の病気を疑って、専門のお医者さんへ診察されたら、どうでしょうか。

noname#205122

2014/01/17 06:54 回答No.5

　「時間は自由に使えますし、お金も一応やろうと思えばできない事は少ないと思います。」というのであれば、それで十分ではないですか？いろいろやれると思うので、　「やりたいことをやればよい」と思います。世の中、「やりたくても、やれない」人が沢山います。　「自分の発想やできる事を把握できる能力がない」というのであれば、「大学は一応出ているレベル」には達していないと思います。もう一度大学に行かれたらどうでしょうか。

noname#209756

2014/01/16 03:39 回答No.3

何か行動してみるというのは。他の回答者さんのおっしゃる通り、物事の興味ってあることをもつとさらに広がっていくものだと思います。可能性を作ろうと思えば、自分の興味に気づくことかと。

ゆのじ（@u-jk49）
ベストアンサー率30% (1233/4073)

2014/01/16 02:58 回答No.2

何でも良いから、とりあえず、数年間以上継続できうる「趣味」を探す。良い趣味が見つかって、それを深く追求していくことが、即、人生における「道」の追求になればしめたもの。そうなると、仕事は、どうでも良くなる。仕事など、何でも良くなる。何でも良ければ、だからこそ、仕事を通じて人生の意味とか、真実を追求しなくても良いことになるので、そこで、わざと、賃金的にも仕事の内容的にも最低限の仕事を見つけて、その仕事に邁進する。最低限の仕事に邁進できる自身を見出したところで、その仕事を卒業する。その時、貴方は何でもできる人になっている。