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JR北海道の社長経験者が殺される理由
これで2人目の自殺、自殺する意味が分かりませんが、もし、殺されているとすれば、なぜ殺されるのでしょうか。
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noname#194660
回答No.6
JALの二の舞だと思います。 バブル時代のように労働組合の力が強すぎて、働かない人間をリストラできないため、経営が行き詰るのでしょう。JRなのにメンテナンスできる人間がいないとか、技術が上手く継承されていないため、仕事を外注に安く出すのでは、仕事の質はますます低下し、社員の質も低下するばかりでしょう。 しかも、経営のプロではないような人が、今は昔の松下政経塾のような方法で経営しているわけです。 一度、倒産して、会社を再建しなければ、何も変わらず悲劇が繰り返されるだけではないでしょうか。
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- jumpup
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回答No.4
旧国鉄時代「下山事件」があったように、JRになっても 「闇の圧力」 がなくなっていないのだろう。 非業の死を遂げた2人の元経営幹部は、その犠牲者であろう。
- hideka0404
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回答No.3
霧の摩周湖に行けばわかります。 (ポートピア連続殺人事件)
- key00001
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回答No.2
「もし」の話しを掘り下げても意味は無いですが、前回の中島元社長の自殺は、JR北海道の労使間の対立や不協和音が根底の原因で、死に追いやった原因の一つは、労組にあると言えるかと思います。 JR北海道は、未だに労組がベラボーに強く、その結果、指揮命令やら上意下達が上手く行かず、事故やら不祥事が相次いでいます。 直接的には、「事故を苦に自殺」などとしても、その根底には労使問題があるワケで、間接的には「労組が殺した」と言えるかも知れませんし、今回の自殺も、労使の対立が全く無関係では無い可能性は、充分に考えられるとは思います。
- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
恐らく何か露見してはいけない事を喋ろうとしたために消されたのでしょう 社長ならともかく何の力も無い相談役が死ぬ理由がありませんし