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CD-Rの焼付けスピード
CDをパソコンでコピーするとき、書き込みスピードが ×2とか×8とかありますが、 書き込みスピードが遅ければ遅いほどきれいにコピーができると言うことでしょうか? 音楽CDを焼いた場合音飛びが少ないとか。 そんなことあるんでしょうか。そんなこと関係ないと言うなら、なぜスピードが調節できるようになっているのでしょうか。
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PCの環境によって、CD-R/RWドライブへのデータ転送のスピードは異なります。 データ転送のスピードが遅いのに、書き込みの速度だけを上げても、ドライブ内のバッファメモリが空になり、バッファアンダーランエラーが発生して、ディスクがダメになってしまいます。(ジャストリンクのような機能がついていれば別ですが・・・) ですから、ライティングソフトでは汎用性を保つために書き込み速度をユーザーが設定できるようにしてあるのです。
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- h13124
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回答No.3
一番の方の仰るとおりでしょう。資料用に焼く場合でも等速の方が良いといわれていました。 ただ、最近のCDは、48倍速対応等高速で焼けるようになっています。このような場合には、低速だとうまく焼けない場合があるみたいです。メーカーによっては、低速用も出しているので、そちらを使われたほうがよいかもしれません。ただ、定番である太陽誘電が、低速用を出しているかは分かりません。低速用で見たのは、三菱でした。
質問者
お礼
CD焼付けも料理もじっくりとろ火で丁寧に、と言うことが大事なようですね。 48倍速ってすごい。そんなのがあるんですね。
noname#8602
回答No.1
音楽CDは、遅いほうがいいです。
質問者
お礼
よっく判りました。
お礼
なるほどー。 メーカー側も忙しいユーザーのために考えてくれているんですね。ご回答ありがとうございました。