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Δ型抵抗値算出方法につきまして教えてください。

Δ型に結合された抵抗回路で、端子a、端子b、端子cの間を図のような 抵抗値で結ばれており、a-b間(Ra)、b-c間(Rb)、c-a間(Rc)と Ra,Rb,Rcの平均の算出方法を教えていただきたく掲載いたしました。 即解けるよに理解したいので解りやすくご説明お願いします。 電気知識はありません。 宜しくお願いします

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  • hue2011
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回答No.1

これ、キルヒホッフの法則の初歩です。 説明のしようがない話です。 ググってもらえばいくらでも出てきます。 だから質問の前に調べるべきですよ。 とはいえ、あまり不親切なのもいけませんからちょっとやりかたをお話します。 経路が9本ありますね。 経路毎に、電圧と電流があります。それを V1,V2,・・・だとかI1,I2,I3・・・と名前を付けてください。 分かれたり合流したりするところは、その部分で  V3=V1+V2 のように書けますね。 ところで、これは直流回路です。 抵抗を挟んでいる直線の経路2本は、当然オームの法則で  V=RI になっているに決まっています。 こういうことを全部書いてください。 電圧に着目するか電流に着目するかどちらかに視点を定めれば、VかIかどちらかは書かなくていいようになるはずです。 あとは連立方程式です。 中学生でも計算できることです。

htkb1126
質問者

お礼

私も無知ですが、抵抗値しか情報がないです どのようにすればいいのか 専門なら簡単かもしれませんが 難しいです。

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