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『やられたらやり返す』は当然のこと。
『やられたらやり返す』は当然のこと。 これを『復仇』という。 しかし、仇打ちは日本では明治政府が取り上げた。その理由は、これからは国が死刑にするから仇討ちはするな、禁止という国民の約束だった。 仮に、日本で死刑廃止というのなら、約束がご破算になるんだから、国民に『仇討の権利』を与えるのが論理的・倫理的に正しい。 仇討ちする遺族もいて、しない遺族もいる。これでいいから。 国は、『仇討免許』を遺族に発行すれば良い。 警察は犯人を捕らえた後、遺族の仇討ちに任せれば良い。 何か問題点はありますか?
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お礼
回答ありがとうございます。 その延長線で行くと、命には命で人類がみんな死んでしまいますよね。そして、地球を支配するのは 人類ではなく昆虫になってしまうでしょうね。