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『やられたらやり返す』は当然のこと。

『やられたらやり返す』は当然のこと。 これを『復仇』という。 しかし、仇打ちは日本では明治政府が取り上げた。その理由は、これからは国が死刑にするから仇討ちはするな、禁止という国民の約束だった。 仮に、日本で死刑廃止というのなら、約束がご破算になるんだから、国民に『仇討の権利』を与えるのが論理的・倫理的に正しい。 仇討ちする遺族もいて、しない遺族もいる。これでいいから。 国は、『仇討免許』を遺族に発行すれば良い。 警察は犯人を捕らえた後、遺族の仇討ちに任せれば良い。 何か問題点はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tanika
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.16

目には目をを続けていたら、この世に目の見える人はいなくなってしまいますよ

myrtille54
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その延長線で行くと、命には命で人類がみんな死んでしまいますよね。そして、地球を支配するのは 人類ではなく昆虫になってしまうでしょうね。

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その他の回答 (25)

  • kenjimue
  • ベストアンサー率5% (2/38)
回答No.5

2度とやらなくすることが肝心で、どんな人も立ち直れると考えます。 恨みを晴らしても、失った人は戻ってきません。 やられたらやり返すというのは当然とは思いません。 やられないようにする、、、が一番大切です。 それには、報復と寛容の絶妙なバランスが要求されます。 えんえんと報復を繰り返すのは上策ではありません。

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  • linsx450
  • ベストアンサー率7% (14/195)
回答No.4

>警察は犯人を捕らえた後、遺族の仇討ちに任せれば良い。 逆にまたその犯人にやられるかもしれませんよ? そしたら警察はどう責任をとるのですか

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回答No.3

忠臣蔵もそうですね。

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回答No.2

仇討に対する仇討、またそれに続く仇討…この様に限りない連鎖を食い止めるために法を導入して制限しているのです。

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回答No.1

難しい話はよくわからないですがたぶんあってると思います。 半沢直樹が人気なのはその理由もあるんだと思います

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