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肉体的苦痛と精神的苦痛、どっちが体罰?

運動部の指導と称して、生徒をたたく教諭・顧問・コーチは後を絶ちません。 これらの事件は一部マスコミ報道され処分されるk人もいます。 しかしながら、精神的苦痛となる言葉をかけた教諭が処罰される例は 極めて少ないと思われます。そのケースにおいてでも 「死ね」「学校に来るな」「カス」 とかいう子どもの喧嘩レベルの罵りの場合だけで、心に重くのしかかる 言葉の暴力はほとんど処罰の対象となりません。 医学の世界では、肉体的暴力より精神的暴力の方が後遺症が 大きいという話もあるようです。 なぜ精神的暴力をふるう教師らに処罰はないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

精神的体罰には録音が効果大です。 録音してマスコミに出せばおおやけになります。 体罰は隠し撮りがいいでしょう

その他の回答 (46)

  • poposhin
  • ベストアンサー率4% (6/137)
回答No.37

どちらも体罰ではないでしょうか 確かに精神的苦痛は永遠残る可能性がありますからね

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます

  • kamiya13
  • ベストアンサー率10% (3/28)
回答No.36

より立証が難しいからでしょうね。 教師らの行いが直接の原因とは言い切れないなどと宣って逃げおおせるのです。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hiraro
  • ベストアンサー率1% (2/154)
回答No.35

体罰という字は体に罰を与えると書くので肉体的苦痛になるのではないでしょうか。個人的には精神的苦痛の方が嫌ですけど。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。漢字の問題もありますね

回答No.34

どっちも体罰ですが、精神的の方が辛いでしょうね。 言葉などは証拠が残りにくいってのもあるでしょうが、いづれ出てくるでしょうね。

回答No.33

そのうち精神的暴力をふるう教師も表に出てきそうですけどね。 今は録音技術が発達しているから。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.32

未だに言葉の暴力はOKなのが、理解できません。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • amoxamo
  • ベストアンサー率3% (6/186)
回答No.31

やはり物的証拠が残らないからでしょうね ボイスレコーダーで録音するなど対策を立てるしかないですね

回答No.30

被害を受けた人間が目に見えて変わりないからですよ。肉体的な体罰は何かしらの外見的後が残る。だから教師たちは体罰をふるわない。でも言葉は最大の武器です。ダメージも大きいと思います。

回答No.29

肉体的はあざが残ったりと証拠と言えるものがありますが精神的は証拠を残すことは難しいし身体にこれといったなにかが目には見えないからだと思います。どちらにしろ体罰は最悪な行為だと思います。学校側に隠蔽されないようにしっかり監視すべきです。

回答No.28

前に小学校教諭で 言葉の暴力で処罰された事件があります 小学生が録音して 証拠になりました 録音するべきだと思います

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