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肉体的苦痛と精神的苦痛、どっちが体罰?

運動部の指導と称して、生徒をたたく教諭・顧問・コーチは後を絶ちません。 これらの事件は一部マスコミ報道され処分されるk人もいます。 しかしながら、精神的苦痛となる言葉をかけた教諭が処罰される例は 極めて少ないと思われます。そのケースにおいてでも 「死ね」「学校に来るな」「カス」 とかいう子どもの喧嘩レベルの罵りの場合だけで、心に重くのしかかる 言葉の暴力はほとんど処罰の対象となりません。 医学の世界では、肉体的暴力より精神的暴力の方が後遺症が 大きいという話もあるようです。 なぜ精神的暴力をふるう教師らに処罰はないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

精神的体罰には録音が効果大です。 録音してマスコミに出せばおおやけになります。 体罰は隠し撮りがいいでしょう

その他の回答 (46)

回答No.17

じぶんは肉体的苦痛による体罰は多少なり 必要だと思います ただ精神的苦痛はその後のトラウマを生んだり 色々問題を抱える可能性があるので反対です やめたほうがいいと思います

回答No.16

精神的苦痛は後を引く その通りだと思います。 なぜ処罰はないのか、それは証拠がないのも大きいと思います。 録音か直接聞くしかありません。 昨年、録音により処罰された女性教師の例がありましたよね。 

回答No.15

両方とも立派な暴力。言葉の場合、録音があればマスコミにたきつければ処分できます。

  • mokiti57
  • ベストアンサー率7% (2/28)
回答No.14

処罰されるべきだと思います。言葉の暴力は証拠として残りにくいので ICレコーダー等に録音しておくといざというとき有効ではないでしょうか。

  • tommy077
  • ベストアンサー率6% (10/147)
回答No.13

物的証拠が不十分だからではないでしょうか。 体罰だと、アザが残ったりしますが、言葉の暴力を 2人きりの時に言われても録音していないかきり証拠は出てきませんから 裁けないのではないでしょうか。 私が子供の頃は、体罰は日常茶飯事でしたけどね。特に恨んでもいません。

  • akkiiy
  • ベストアンサー率2% (10/449)
回答No.12

どちらも許せないですが精神的なのは証拠も残りにくいでしょうね。

  • lololu
  • ベストアンサー率1% (3/210)
回答No.11

事実確認が難しいから

  • wsws
  • ベストアンサー率9% (256/2568)
回答No.10

肉体的苦痛です。 精神的苦痛の2倍以上はあります。 肉体的暴力の処置・廃止が出来ず殆ど手つかずでしょう。

回答No.9

両方とも体罰であり、どんな理由があれ、絶対に許されるものではありません。

回答No.8

体罰は禁止する、という文科省の明確な禁止規定があるからではないでしょうか。 言葉については、教育であったとか言い訳がたちますし。 でも、死ねなどといったらさすがに処分の対象になると思いますよ。

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