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高校野球部の「部長」について

高校野球では、「部長」という役職がありますよね。 それは大抵学校の普通の先生で、高校野球の試合などでも、ベンチに座ってると思います。 それとは別に「監督」がいて、実際に野球を指揮していますよね。 また、生徒のトップは「キャプテン」ですよね。 しかし、ほかのクラブにおいては、普通「部長」というのは、生徒のトップを指すのであって、先生は「顧問」といいませんか?? 僕の高校では、そうでした。先生を「部長」と呼んでいたのは、野球部だけでした。 たとえばバスケ部には、「顧問」の学校教師と、外部から来る「コーチ」と、生徒のキャプテンがいました。 「顧問」の学校教師は「部長」とは言われていませんでした。 なぜ、野球部においては、ほかのクラブでは「顧問」と呼ぶべき先生を「部長」と呼ぶシステムになっているのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください! ちなみに新聞報道などでも、「部長 ○○○○」「監督 ○○○○」と紹介されているので、公式呼称だと思っております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tempnamon
  • ベストアンサー率40% (317/777)
回答No.1

日本学生野球憲章の中に「部長、監督、コーチ、選手または部員に~」という文言がありますから 大学・高校の野球部の「顧問」=「部長」という名称(役職)ということになるんでしょうね http://www.jhbf.or.jp/index2.htm 大学の体育会だと野球部以外でも顧問=部長だと思うけど

参考URL:
http://www.jhbf.or.jp/index2.htm
deketahito1
質問者

お礼

なるほど~。たしかに大学の体育会では全部顧問=部長ですね。 高校でも実は全部部長と呼ぶべきだったのかな?? 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

クラブにとっては顧問であっても、 高野連にとっては、生徒を引率して責任をもつ「長」の肩書きがある人でなけりゃならんのでしょうね。

deketahito1
質問者

お礼

なるほど。対外的にはそう呼んだほうがいいのかもしれないですね。 ありがとうございました。

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