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鳶職人になりたい中学生への図面の読み方等々の勉強方法を教えてください
- 本当に鳶職人になりたい中学生のために、図面の読み方や道具の使い方などの勉強方法を紹介します。
- 鳶職人を目指す中学生の方へ、図面の読み方や道具の使い方を身に着ける方法について詳しく解説します。
- 中学生の皆さんが鳶職人になるための図面の読み方や道具の使い方の勉強方法をご紹介します。必要な知識を身に着けて、一歩一歩成長していきましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめから余計な知識なんて必要ないです! 現場に入ってから、色々なことを学んでください! やればそのことがわかります。
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- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
宮大工の棟梁から聞いた話ですが、 最近は大学卒の高学歴の人の間にも、大工のような職人になりたがる人がけっこういて、うちにもいるのだけれど、そういう人は何をやっても呑み込みが早く、仕事ができる。 そのため、低学歴の人は居ずらくなって、やがてやめてしまう。 聞きあきた話かもしれませんが、 若いうちは、勉強の意味など分からないでしょうが、基本的な数学、理科、国語、これからは英語などを、きちんと把握しているかどうかが、その後の上達に大きく影響します。 中学の間は、中学生にしかできない勉強をするべきです。基礎ができていれば、専門知識の習得はあっという間です。 私は設計の仕事をしていますが、正直言って、平行線や直角の性質すら正しく理解していないような人に、家を建ててほしくないです。
お礼
回答ありがとうございます。 中学の勉強は理解できるように頑張っている真っ最中です。 それに加えて、図面の読み方等々を正しく理解する方法を知りたいのです。 本当に鳶職人になりたいので教えてください。
- showeran
- ベストアンサー率7% (41/531)
図面の読み方よりも、 体力をつけた方がいいと思います。 あとは鳶職人が働いているところに行って、 見学するとか。 その方が役立ちます。
お礼
回答ありがとうございます。 体力強化は休養日以外毎日続けてやってます。 筋トレ、有酸素運動、無酸素運動、乳酸系トレーニング等々。 柔軟体操(ストレッチ)もやっていて、今はもう超軟体です。 あと、見学のことですが、この前鳶の会社を片っ端からしらみつぶしにあたったのですが、どこも無理とのことでした。 どうすれば良いのでしょうか?
- mackdadoy
- ベストアンサー率4% (7/159)
仕事は現場で覚える物なので、今は残り少ない中学校生活を楽しむのが一番じゃないですか。図面の見方は間違って覚えてしまうと癖が抜けきらずなかなか直らないのできちんとした人に習うのが良いと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ハッキリ言って、中学校を楽しむのはどうでも良いです。 今はとにかく、中学校の勉強を一生懸命やって、体力をつけて、鳶職に少しでも近づきたいです。 ただ、回答者様の言う通り、変な癖を付けてしまうのも嫌なので自分なりに考えてみます。ありがとうございました。
- wankotosanpo
- ベストアンサー率4% (17/411)
中学生なので、図面の読み方や道具の使い方などを覚えるよりも、まずは学校の勉強をした方がいいと思います。 図面の読み方などは、働きだしてからでも教えてもらえますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 もちろん、中学校の勉強はしっかり抑えておこうと思います。 その上でさらに知識を身に着けたいのです。 何か方法はないでしょうか。
- everyday39
- ベストアンサー率3% (14/394)
知識なんか仕事しながら覚えて行けばいい。 本に書いてあるのはマニュアルに不向きだし。 安全帯してヘルメットかぶって保険かけときなよ。うちの義理兄鳶でしんでいるし
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり仕事をしながら覚えるのが一番ですかね。 鳶職は危険な仕事だというのはもちろん覚悟はできています。 ありがとうございました。
- sarinja14
- ベストアンサー率8% (27/335)
まずは入門の本を読むことをお勧めします! こういった本はどうでしょうか? http://www.amazon.co.jp/ゼロからはじめる「木造建築」入門-原口-秀昭/dp/4395010148/ref=sr_1_13?s=books&ie=UTF8&qid=1388750788&sr=1-13 参考にしてみてください!
お礼
回答ありがとうございます。 本ですね。入門ということなので初心者にも解かりやすいということでしょうか。 参考にしてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりそうですよね。吹っ切れました! 自分は何を考え込んでいたのか分からなくなってきました。 やっぱりみなさんの考えを見ていてゼロからやってみる気になりました。 気まぐれな僕ですみません。 今できることを今精一杯やってから自分なりに限界まで頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。