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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同棲相手に一方的に「出て行け」と言われています。)

同棲相手に一方的に「出て行け」と言われています。

このQ&Aのポイント
  • 同棲相手に一方的に「出て行け」と言われてしまった私。どうすべきか悩んでいます。
  • 付き合って3年・同棲を始めて2年半の彼女に「好きな人ができたから出て行ってくれ」と告げられた私。
  • 同棲を始めてからの生活費や契約の問題もあり、彼女に引越し初期費用の一部負担を請求することができるのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

いくら彼女名義でも <2人で初期費用を捻出しました> <生活費も折半> なんでしょう。実質二人で借りたのと同じなのですから、3月までそこにいる権利がある。また、契約解除すれば敷金も幾らか返ると思いますので、そのお金の返金はさせましょう。 ただ、引っ越し費用なんて言っても相手が払うわけも無し、例え貴方に言える権利があってもむこうも引っ越しするんだから痛み分けと言うことであきらめた方が貴方も傷つかないように思います。

pome_ttk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、実質的には二人で借りた物件であると私も思います。 その点は彼女自身も認識があるようで、理不尽な事を言っているという自覚も確認出来ました。 しかし、これは気持ちの問題であるという事で彼女は尚も主張しています。 敷金の折半返金については、明日まで彼女が何処かに転がり込んでいる為、改めて話をしようと思います。 転居費用に関する話は、仰る通り痛み分けです。 しかし、準備が整っている側と、そうではない側との差分は大きい為、何も出ないなら出ないなりの期間的譲歩を求めようと思っています。 シンプル且つ的確に「この先」を示して頂けたという点から、ベストアンサーに選ばせて頂きました。 この度は、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

請求権はないですが。新しい住居が決まるまで、お金貯まるまで待てなくて出て行けというなら彼女がその分のお金を出すべきです。

pome_ttk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それ位は当たり前…とまでは思いませんが、それ位はしてくれないと仰せの通りには行きません、というのが実際のところでした。 しかし今回は 転居費用は求めず、物件確定までは現状を維持した生活をする方向で話を進める という流れでアプローチする結論に至りました。 彼女は心境面、私は金銭面という負荷を持っており、私に関しては「気持ちの切り替え」で解決出来ない問題であるという事と、転居費用は最終的に双方にのし掛かって来るものであるという事を考慮し、費用の一部負担に関して1円も求めない代わりに、正当な準備期間を得る事が、2人にとって経済的損失の少ない結果を生むであろうという考えから、この方向で進めようと思った次第です。

  • usaroid
  • ベストアンサー率10% (3/30)
回答No.5

弁護士さんに相談するのはどうでしょう?

pome_ttk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本件に関しまして、法律に頼る考えは持っておりません。 あくまでも一般論として、この無茶振りに近い一方的な要求を何処まで緩和する方向へ持って行っても"妥当(又は当然)"であるのか。 そしてまた今回、着々と退去準備を整えていた側の者から全く整えていなかった側の者への転出要求であり、2月一杯か遅くても3月末には現住居の契約を解除するという旨も今回初めて知らされた事実でありました。 しかし本来であれば2月若しくは3月までは有る筈の準備期間を、一方の感情的理由から半月も満たない猶予しか与えられないという事であれば、金銭面でその不足分を求める事は可能(常識的には相談してもおかしくない事)なのか、その線引きをしたかった…というものでした。 ・転居費用は求めず、物件確定までは現状を維持した生活をする方向で話を進める この結論に至りました。 後は、相手の精神状態を波立たせない様、如何に穏やかに合意へ持っていけるかであると考えています。

noname#203300
noname#203300
回答No.4

 恋愛は自由ですから別れるのも自由。何の請求権もありません。  ただ、『初期費用の一部負担』がおありなら、退去によって返還される『敷金』には一部の権利はあるでしょう。でも、『彼女』さんから『領収書』を取ってます? それがなければ大家は契約者である『彼女』さんにしか返しません。それが法律です。そのお金をどう分配するかは『彼女』さん次第。『彼女』さんから『領収書』を取ってないなら法的には返金の義務もない。  まぁ、民法上に規定されている何の責任も負わずに結婚生活を楽しんだと思って諦めるしかないでしょう。法的に規定された『結婚』をするのも、法に従わない『結婚』をするのも個人の自由です。ただ、“法に従わない『結婚』”をされた方を保護する法律なんてありません。

pome_ttk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 質問のし方が紛らわしかったであろう事、お詫びします。 その上で、続けさせて頂きます。 私が求めていた答えは、法的打開策ではなく、どうすれば現在置かれている状況をどうにか出来るか…つまりは「すぐに出て行け」という、暮らしに大きく関わる面で自分を守る(出て行く迄の期間を延ばす)には、どうすべきなのか・人として何処まで譲歩を求められるのか、というところでした。 法廷で争う気は、全く御座いません。 「転居費用の一部を請求出来るかどうか」という部分につきましては、法律上の問題であった事と存じます。 大変失礼致しました。

回答No.2

どこにでもある男女の関係の様に見えますが。 住む為の住居を折半で費用を工面して、その大家との契約の名義人を彼女にしただけの話と承りました。 あなた様は、彼女との同棲する前に、又は同棲中に結婚(籍を入れる)を考えなかったのですか? 所謂、男女の関係を同棲で楽しんでいたとしか思えません。 そこには常識は通用しません。 今の事態は男女の関係では予想された事です。 あなた様から彼女に「出て行け!」と言っても何らオカシイ事はありません。 彼女は、あなた様の「お人よし」を見抜いて、あなた様に「出て行け!」と主張しています。 格好良く、出て行くか、。 トコトン、争うかは、あなた様のお考えで‥‥‥。

pome_ttk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本件がよくある話である事も、承知しております。 私自身に、結婚の意思は有りました。 しかし、それを明かしても彼女の意思を知る事は最後まで有りませんでした。 お人好し…以前からそうですが、少なからず見下されているように感じます。 カッコ良く出て行く先が無いという現実と、そこまで譲歩する義理も無いという観点から、今しばらく抗戦しようと思います。

回答No.1

あなたも実家に帰りにくい状況であるなら、彼女と同条件です。 彼女の心変わりにより別れるわけですから、あなたが生活を立て直すための猶予(準備期間)を貰って当然です。 何を言われてもしばらくは居座るしかありません。

pome_ttk
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 確かに、事情は違えど条件は同じかもしれません。 「契約者」という点で強く出られている現状ですが、現実問題も有るので、刺激しないレベルで闘おうと思います。

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