自分も楽しみながら接客するとは、どういうこと？

質問

「自分も楽しみながら接客するとお客様も喜んでもらえてリピーター
になりやすい」と聞くので私もそうなりたいと思っていますが
どうすればなれますか？

　夜のお仕事はストレスが多くお金のためと割り切っている方が
ほとんどですし自分もそうです。
私は人生経験が多くなく、それをカバーしようとモテしぐさを真似たり
売れっ子嬢が書いた本を読んで実践したりなど企業努力をしていますが
少々頭でっかちな部分もあり時に「あれっ？」と思うこともあります。

　また「お客様＝お金」と見ている所があり
それが顔に出ていると言われました。
好きでもないオジサンと話すなんて正直言って嫌なので
頭で「女優に徹する」と意識してもどこかで地がでているように
感じます…………

ナンバー嬢は「自分も楽しみながら接客するとお客も喜ぶ」
と言いますが、どうすればそうなれますか？

回答No.1

7thheavem · ベストアンサー

楽しみながらというのは、それが楽しいと思っている人の話だと思います。
質問者さんは楽しめていないようです。

仕事に合わないなら少しお仕事を変えてみるのもいいかもしれません。

お礼

私は今まで昼の仕事(会社勤め)をここ
５年ほど経験していましたが、どれも
長続きしませんでした

５年間の間で２０くらい職を変えたほどです

いま働いているお店は今までの仕事と比べると長く続いていますので向いていないとは
思いません。

回答No.14

kanamamma

基本的に誰相手でも話すのが好きな人が向いているのではないでしょうか＾＾？
おじさま相手でも、たくさんのことを教えてもらえて楽しい！とか思えると
きっともっと成長できるのではないかと思います＾＾

どのような仕事でも、接客は相手の人のことをもっと知りたい！
っと思いながら接すると、いい接客ができると思います＾＾

お礼

左様でございますか……
できる所から改善します。

回答No.13

suteado2013

自分が楽しいと思ってる時は相手も楽しいんじゃないですか？

お礼

そうさせて頂きます。ありがとうございます。

回答No.12

maainoino

やはり自分が楽しくなる話や
本当に楽しめる話題等をすればいいのでしょうか。
そればかりではお客さんが退屈するので
相手の話にももちろん合わして、
その中でも自分と照らし会わしたりして
出来るだけ楽しく接する。
ただ単に話を合わして相槌を打っているだけでは
相手も分かります。
仕事だからしているだけだなぁって。
もっとくだけるか、
気取らずに無邪気になる感じですか。
子供の様な部分を出すと、良いかもです。

お礼

気取らず無邪気ですか…………
around thirtyの主にはハードルが高そうです(´・ω・‘)

……出来ないことはないのでスマイルの練習からはじめます
コメントありがとうございました。

回答No.11

ninjya01

お金のためと割り切っていても今の仕事を続けてゆくつもりなら向上心はあったほうがいいですよね。
あまり腹黒いことを考えずに会話に集中していれば相手にも伝わる気がします。

お礼

腹黒いことを常時考えるのはごく自然な感情ですが
お客様の前だけでは天使でいるように努めます。

回答No.10

117kirakira

笑顔での接客が一番だと思います。
自分も相手も気持ちがいい。

お礼

そうさせて頂きます。ありがとうございます。

回答No.9

mitu0129

限られた時間を共有していると考えれば、少しは、ニコニコできます。

お礼

まず口角を常時上げるように
意識します。

回答No.8

efuyama

気に入ってもらえるとブランド物のバッグがもらえると思いながら接客すると楽しめると思います。

お礼

ありがとうございます。そうさせて頂きます。

回答No.7

Rnesta4563

接客を楽しむこと。と先輩に教えられましたが、難しいですよね。
私はあえて素の自分を出すようにしています。
それから成果が変わりましたね。

お礼

レヴェルが高そうですが前向きに改善します。

回答No.6

goozozo

好きでもないオジサンと思わないようになったらお客さんもついてくるよ。という事では？

お礼

左様でございますか……
ありがとうございます。とても勉強になりました。

回答No.5

mikan7777

楽しみながらやるには、まずその仕事を好きにならなきゃ難しいと思います。あとは、人を好きになること。男女、年の差関係なく相手の良いところを見つける努力をしてみては？

お礼

自分は人見知りなので人を好きになるのは簡単では
ないかもしれませんが(これもおかねの為自分の為)と
思い努力します。

ありがとうございました。