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内径5cmの工事用鉄パイプの強度
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No3ですがNo1さんの見て反省してます。 天井の四角の維持のための筋交いは必須じゃないけれど フットワークに邪魔にならない方向の 壁向き2面のたてパイプに、筋交い要りますよね。
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- mrkato
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足場パイプを組む「自在型クランプ」の新品性能は、正しく締めてあれば 「1トンちょうど(SI単位で9.81kN)で押してもズレない」です。 もちろんパイプもぶら下がり荷重が100キロ位とかは問題無しです。 天井の四角に後付けでも筋交い1本をつけて(吊るためで無くゆがみ止め)いればいい。 たてのパイプを立てる足元の「ベース金具」とかをどう処理するかが心配です。 フェンス塀用とかのコンクリの足だと、穴に足場パイプ差さらない方が多いかな。 中古でも本物ベースがあればそれをがたつかないよう太さをボロ布調節して履かせて タイルカーペット(30cm角でゴム裏のやつ)を内側カーペット、両表をゴムに重ねて 敷いておけば何とか滑らないガタも少ないかも。 参考 http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-11/hor1-11-17-6-2.html 中央労働災害防止協会(中災防)「安全衛生情報センター」労災法令集より 「鋼管足場用の部材及び附属金具の規格」第六章、緊結金具、 第六十六条1の表、クランプの試験方法と必要な強度
お礼
回答ありがとうございます。 強度的には大丈夫そうですね。 ガタつかないように作ってみようと思います。
- kingyo_tyuuihou
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5センチの鉄パイプって単管パイプのことでしょうか? つないで足場にするくらいですから、 吊り下げたりする分の強度的には問題ありませんが、 揺らしたり、横に荷重をかけたりすると、 クランプが緩んできたり、倒れたりすることはあります。 また、一点に荷重をかけ過ぎると単管自体がたわみます。 その状態で長く振動をかけ続けると破断する可能性もあります。 その場合は、荷重をかける部分を2本にするなど対策するとよいです。 クランプは自在(角度をフリーにできるもの)と直交(90度で固定されている)が ありますが、基本的に直交のものを使う。 また、斜めに倒れたりしないように筋交いをいれる。 (単管パイプを斜めにいれ、自在でつなぐ) もしくは、クランプにワイヤーをつないで、 ターンバックルなどでひっぱる。 http://ihc.monotaro.com/topic/080328/
お礼
回答ありがとうございます。 吊るす部分を2本にしてみようと思います。 ターンバックルも活用してみようと思います。 ありがとうございました。
- kimamaoyaji
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パイプ自体は、人が数名乗っても大丈夫な強度ですが、斜めに筋交いを入れないと倒れる可能性があります。
お礼
回答ありがとうございます。 斜めに筋交いを入れたいと思います。 パイプ自体の強度は大丈夫ということで安心しました。 アドバイスの通りにやってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。